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「もう眠い?」

JM「ううん」

JK「テレビみて笑って目がぱちくり」



お笑い番組を見たのか

日本語でずっと眠くナーイツなんて言ってる

おっぱ○ぴーとかララ○ライッとかゲ○ツとか

古いのチョイスするね



「私一応まだ学生だから勉強するから部屋に行くね」

JK「俺も行く」

「え」

JM「俺も〜!」

「やだよ、集中切れる」

JM「日本語まだ微妙だから見ててもそんな面白くないもん」

「だからって私の部屋も面白いものなにもないのに...」

JM「じゃあ見るだけでも!」

「無理だし汚いからダメ!」

JM「えぇ〜...あれ、ジョングクどこ行った?」

「え、さっきまでいたのに、ジョングク〜」




ギシッギシッ



上の階からギシッっていう音がした

誰かがいる...

誰かがいる...?




「ちょっ!」

JM「え!?」




急いで2階に行って自分の部屋に入った

だけどジョングクの姿はなかった




「あれ...?」

JM「うお〜...BTSルーム...(笑)」

「げっ」

JK「あれ、こっちがA姉さんの部屋だったのか」

「え、あ、ジョングク」

JK「すごくBTSだね」




だってポスターやらグッズやらタオルやら

飾ってますもん...(笑)




「恥ずかしい...」

JM「え、テヒョンファンなの?」

「うん!テテ君大好き!!!...うん(照)」

JK「だよね(笑)」

JM「すごく興奮したね(笑)」

「(照)」

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設定タグ:BTS , 防弾少年団   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:min | 作成日時:2015年2月6日 2時

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