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「は、はなして...」
JK「姉さんとてもいい匂いする」
「やめて！///」
JK「はぁ...」
雰囲気もうこれ危ない
ジミンがあがってきたらどうしよう
いくら離れようとしてもきつくて中々離れられない
コチョコチョっていう案がでたけど
きくか分からぬ
一か八か
それっ
JK「うっ...やめろ！(笑)」
「はなせー！」
JK「くすぐったいからやめろって！(笑)」
かなり弱いみたい
腕の力が弱まったところで自分は脱出できた
ほんーのちょっとコチョコチョしただけなのに
息切れしている(笑)
「姉さんをからかうんじゃない！私はテヒョン兄さんが大好きなのさ(キラキラ)」
JK「ゼェッ...」
JM「バーン！...ってあれ？なんで疲れてるの？」
ジミンがお風呂からあがってきたみたいだ
なんとか助かったのはいいけど...
色気すごいなぁ...お兄ちゃんのスウェットなのに...
でもお兄ちゃん大きいからジミンにとってちょっとブカブカかも
ジョングクがハッとしてスウェットをもってお風呂場に行った
.
.
.
JM「あ〜！ジョングク超弱いよ！」
「あ〜！」の声が超高いなぁ(笑)
抱きしめたことを除いてさっきのことをジミンに話した
「ジミンさんはどうなんですか？」
JM「俺は平気かな〜？Aは？」
「私も...大部弱いです...」
JM「しよっか？(笑)」
「セクハラです(笑)」
JM「なんでよージョングクにはしたんでしょー！」
「女の子はデリケートなんです！(笑)」
JM「そのくらい俺もわかってるよ！」
「わっ」
ニコニコしながら頭をわしゃわしゃしてきたジミン
すごく気持ちがいい...しなんだか照れる(笑)
JM「コチョコチョしてる時会話最後だけ聞こえたけど、ジョングクとはもう仲がいいの？」
「まぁ...いつのまにかです」
JM「俺にも敬語なくしてよ、兄さんって呼んでよ」
「え、でも...」
JM「ジョングクだけずるい〜」
「わ、分かったよ...ジミンお兄さん！」
JM「いいね〜！」
またニコニコして髪をわしゃわしゃされた
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作者名：min | 作成日時：2015年2月6日 2時
