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…もしかしたら、今回のこの件は
あって良かったことなのかもしれない。
テヒョンとの仲を、前みたいに戻す機会にもなったし
こころなしか、
ユンギの表情もなにか吹っ切れたような感じがするし、
ジョングクも、周りを見て
なおかつ人のために行動する、ということが
前より少しできるようになった。
ねえテヒョン
これからもずっと私のそばにいてね
もう二度と、私で遊ぶようなことはしないって約束して。
次はもう、絶対にないからね。
ジョングク｢Aヌナ、早く行きましょうよ！｣
ユンギ｢あんまりAが支度遅いと
テヒョナごと置いてくぞ。｣
雰囲気もいつの間にか、
いつもの私たちのものに戻っていた。
テヒョン｢ほらAはやくいくよ。
予約とった時間遅れちゃう｣
私はテヒョンが差しのべてくれた手を取って
みんなで焼肉屋まで歩いてる間
その手を離さなかった。
これからはずっと
この手を離すことの無いように生きていこう
物理的には離れても
心の中の手はずっと、繋げたまま離さないでいよう。
テヒョン、大好きだよ。
愛してる。
キムテヒョンに嫉妬させたい
-Fin-
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AYU - 妄想小説でテテ結構ツンデレ役多い気がするwあ！リクエストになりますが、ググクミンがメインの妄想小説作れたらで良いのでお願いしますっ！これからも頑張ってください。 (2019年11月17日 12時) (
レス) id: d871434368 (このIDを非表示/違反報告)
コロネ - 自分でキムテ振るシーン涙でたった°△° (2019年7月25日 17時) (レス) id: 065e554ec5 (このIDを非表示/違反報告)
Yuki - すみません！間違えました！！ (2018年12月1日 0時) (レス) id: 5ccac3abe1 (このIDを非表示/違反報告)
Yuki - すごく面白いです！読んでいて胸がキューってなります！これからも更新頑張ってください！ (2018年12月1日 0時) (レス) id: 5ccac3abe1 (このIDを非表示/違反報告)
Yuki - すごく面白いです！読んでいて胸がキューってなります！これからも更新頑張ってください！ (2018年12月1日 0時) (レス) id: 5ccac3abe1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ちょんこ | 作成日時：2018年11月28日 16時
