16話 ページ17
貴方Side
放課後________
JK「ヌナ！帰りましょう！」
A「あ、うん、ちょっとまって！じゃあね！ダヒョン！」
そう言ってダヒョンに手を振る
ダヒョン「バイバーイ」
そして私はグクがいる廊下へと出る
A「じゃあ行こっか！」
JK「はい！」
JK「ヌナのお兄さんってテミンさんだった
んですね」
A「え、グクっ私のオッパのこと知って
るの？」
JK「もちろん、''ビク高はイケメンが多い,,って
僕の通ってた中学でも有名でしたから「その中
でもイ・テミンさんが1番イケメンだ！」って
なんか女子が騒いでました」
A「まぁ、顔はいいからねーw」
JK「兄妹そろって美男美女ですか……」
A「はははっそれはないよw確かにオッ
パはかっこいいけど私は可愛くないからw」
JK「ヌナって以外とバカなんですね」
A「なぬ！！バカって！先輩にむかって
失礼だぞ！(*｀へ´*)」
JK「wwwごめんなさい、怒らないでくださいよヌナ！」
A「ふんっ！」
無視してやる！
JK「Aヌナ……(இ﹏இ`｡)」
っっっくっそー！！可愛い！なんだその涙目
は！そんなの許したくなくても許してしまうで
はないか！もう！
A「わ、わかった」
JK「やった！ˉ̞̭⚈້໋͈͡ ૈ ૂ ੭͜ ⚈້໋͈͡ ૈ」
は？！さっきのは演技だったのか？！チョンジ
ョングク！！恐るべし！
JK「でも…本当に気を付けた方がいいです
よ？ヌナは自分では気付いてないかもしれない
けど、すごい可愛いですし、すごいモテます。
中にはヌナを無理やり襲おうとしてる男もいる
かもしれませんから」
そう言ってグクは私の頭をなでる
A「//////////っ…わ、わかった」
JK「わかってもらえてよかったです！(๑′ᴗ‵๑)
あ、もうついちゃいましたね……明日も一緒に
行きましょう！！」
A「うん！そうだね！それじゃあバイバイ！！」
JK「さようなら(๑′ᴗ‵๑)」
グクとマンションの部屋の前でわかれて、私は自分の部屋に入った
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
8
ラッキーアルファベット
X
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした！
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かれん - ＊ﾕｽﾞ＊さん» ありがとうございます！更新頑張ります！ (2017年7月4日 0時) (
レス) id: 7e472f8ffc (このIDを非表示/違反報告)
＊ﾕｽﾞ＊ - ずっと、この話読ませてもらってます!!!!!!!更新楽しみにしてます!! (2017年7月2日 11時) (レス) id: 5933890cd3 (このIDを非表示/違反報告)
かれん - てくさん» すいません！外すの忘れてました！注意していただきありがとうございます！！ (2017年6月26日 0時) (レス) id: 7e472f8ffc (このIDを非表示/違反報告)
てく - 違反になりますので、オリジナルフラグを外していただけませんか？ 作品作成のルール・注意点・ガイドラインにも載っていますのでおめ通しください (2017年6月25日 11時) (レス) id: dbfc4f8321 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：かれん | 作成日時：2017年6月25日 0時
