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ナヨンside2 ページ20

「あの、先生。

特別室に行くには、どうすれば。」

先生「俺について来い。お前がそんなに言うってことは、よっぽどの
理由があるんだよな？」


「はい」


先生「わかった来い」

先生に、ついて行ったら

ゴージャスな部屋についた。

「こんな部屋ありました？」


先生「企業秘密だ。」


まあいいとして、
　
「入っていいですか？」

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アポロ(プロフ) - ぐうたんに一票！おなしゃす。 (2017年11月19日 0時) (レス) id: cb837de856 (このIDを非表示/違反報告)
 はんはん(プロフ) - テテがいいですー！ (2017年6月26日 23時) (レス) id: 3065e6d55a (このIDを非表示/違反報告)
 Kkmei0119(プロフ) - テテに一票 (2017年5月28日 8時) (レス) id: c9434d997a (このIDを非表示/違反報告)
 ??(プロフ) - グクに！！ (2017年5月24日 14時) (レス) id: a807f8d1d9 (このIDを非表示/違反報告)
 so602ra(プロフ) - テテに1票！！ (2017年5月21日 11時) (レス) id: 8dd7b38cb7 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名：BTS | 作成日時：2017年5月13日 20時

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