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11、近キョリ？ ページ11
〜朝〜
ハルカ「A
学校だけどどうする？」
A「行く」
ハルカ「朝ごはん
たべようか」
A「うん何食べるの？」
ハルカ「コンビニのパン」
A「ダメ！私、作ってあげる
コンビニのものばっかり
食べてたら体悪くなっちゃうよ」
ハルカ「うん、、、分かった」
A「卵焼きと
ソーセージ！作るね！」
トントン ジュ〜ジュ〜
A「ハルカ、、？
どうしたの危ないよ
火使ってるから」
ハルカ「まだ、、、？
お腹すいた、、」
ハルカは、さみしいのか
私は抱きしめてきた
A「分かったから
ギュってしたらできないよ？」
CHU、CHU
A「んっ、、
ハル、、カ、？」
ハルカ「っチュっん」
A「ハッ、、ハルカ！
だめだよどうしちゃったの」
ハルカ「その、、
何でもない」
そういってハルカは、
哀しそうに
さみしそうな顔で唇を話した
A「そっか、、、」
ハルカ「っ、、、」
A「、、、、」
でもそんな顔やめて、、、
胸が苦しくなっちゃう
CHU
ハルカ「っ！！？」
A「っんいいよ
いつでもチューするの
だからそんな悲しい顔しないで」
ハルカ「おっおう」
A「よし！ハルカできたよ！」
ハルカ「うまそ！
いただきます！」
A「、、、」
ハルカ「そんなみんなよ//」
A「ごめん(笑)
どう？おいしい？」
ハルカ「うん、うまい」
A「よかった」
でもね、ごめんね
どうしても涼介のことが
頭からまだ離れないの
、、、、、、、、、、、、
ハルカ「ご馳走様でした！」
A「ご馳走様！」
ハルカ「よし行くか！」
A「うん！」
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