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弐　×　参 ページ6

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　ズボンと下着を降ろし ビンビンに勃ち上がった自身を軽く握ると 稜雅の孔に ゆっくりと押し込む



　「 あっ ‥ 」


　「 声出したら 聞こえちゃうよ ？ 」



　なんて意地悪げに言いながら 奥まで勢い良く押し込んだ



　「 っっ ‥ 」



　強い刺激に顔を歪ませるも声を抑える稜雅



　「 良い子 」



　耳元で優しく囁き 口付ければ 稜雅の表情伺いながら ゆっくりと腰を動かす



　「 はァ っ ‥ 海 」



　壁に着く片方の手が俺の方へと伸ばされる 俺はその手を優しく握り返した








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弐　×　参→←弐　×　参



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作者名：みみー | 作成日時：2017年8月4日 18時

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