LOVER.26 ページ26
それから3ヶ月後
仕事を辞め、晃一と一緒に住むため大阪に引っ越してきた
あ〜夢みたい…
「荷物多ない？」
『多くないよ。』
「ずっと言おうと思っとったけど東京に住んでる時から荷物多い」
『晃一は少なすぎる逆に』
「少ない方がいいやん」
『少ない癖にすぐ散らかる』
「それ関係ないやろ」
『晃一』
「なんや」
『私にとって晃一は大切な存在です。
だから一生わたしのそばにいて下さい』
「A……」
『なんかないの？晃一から笑』
「こっち来い」
『えっ？』グイッ
「当たり前や。
一生離さん。
よろしく吉野Aさん。」
『ゔっ……//』
「とりあえず軽く片付けて、必要な物買いに行くで」
『うん…//』
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めい(プロフ) - さーちゃんまん様>>ありがとうございます！勿体ないお言葉でごいます…。泣これからも頑張ります！笑笑 (2018年5月11日 23時) (
レス) id: 82fb4aace4 (このIDを非表示/違反報告)
さーちゃんまん(プロフ) - なんか微笑みながら読んでしまう小説でした笑笑これからも頑張ってくださいね！ (2018年5月9日 23時) (レス) id: 419d84e20f (このIDを非表示/違反報告)
めい(プロフ) - 8ko様ありがとうございます！励みになります。もう少し続くので読んで頂けたら幸いです。 (2018年4月25日 0時) (レス) id: dfb1df9a33 (このIDを非表示/違反報告)
8ko - 読ませてもらいました！面白いです♪更新頑張って下さい！応援してます！ (2018年4月22日 10時) (レス) id: 0239e72474 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：稜芽 | 作成日時：2018年4月22日 10時
