美少年,美少女家族 (ページ2)

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１日の始まりページ2

智子side

皆さんおはようございます。

現在７時なので、

もうすぐ長男の直樹が起きて来る頃です

噂をすれば

直樹「ママ～おはよう。( ´･ω⊂ヽ゛」

智子「おはよう。直樹」

この子は保育園に行くので

少し早めに起きています

まあ,他にも、

飛貴、雄登、大昇、龍我も

保育園に行くんですけど……

それはさておき、

その四人を起こしに行きますか。

まずは、飛貴、雄登の部屋

智子「飛貴、雄登、朝だから起き」

飛貴「きょう、ほいくえん？」

智子「そうやで。だから、早う起き」

飛貴「は～い( ´-ω-)y‐┛～～(。・_・。)ノ」

智子「ほら、雄登も」

雄登「起きしたくない」

智子「じゃあ、龍我と大昇起こしに行ってくるから」
　「その間だけね」

雄登「はーい( ´ﾉω｀)」

智子「飛貴はお着替えしとき」

飛貴「わかった」

次は、大昇、龍我の部屋

智子「大昇、龍我、朝だよ」

龍我「う～ん( ´･ω⊂ヽ゛おはよ。」

智子「おはよ。龍我」

大昇「う～ん( ´-ω-)y‐┛～～」
　「あさ？」

智子「そうだよ。朝だよ」
　「おはよ。二人とも、着替えてご飯食べな」

龍我、大昇「はーい(。・_・。)ノ」

再び飛貴、雄登の部屋

智子「雄登、龍我と大昇も起きたから雄登も起きな」

雄登「はーい( ´･ω⊂ヽ゛」

さて、保育園組が起きたところで、

流星さんを起こしに行きます。

智子「流星、朝だから起きて」

流星「(-.-)Zzz・・・・」

智子「子供達も起きたから、流星も起きて」

流星「ぎゅってしてくれたら起きる」

智子「わかった」
　 (ぎゅっ)

一分後

智子「もういいでしょ」

流星「ん。ありがと」

流星が起きたところで、

私は、したの二人を連れて

ダイニングの方へいきます

菜々子、一世の部屋

智子「菜々子、一世、朝だよ」

菜々子『あさ？( ´-ω-)y‐┛～～』

一世「あさ？( ´･ω⊂ヽ゛」

智子「そうだよ。朝だよだから、起きしよ」

菜々子『うん。おきする』

一世「いっちぇもおきする」

智子「ええ子やな。じゃあお着替えして、ご飯食べよな。」

菜々子、一世「「うん！(*^ω^)」」

可愛い双子ちゃんやろ

まぁ、着替えたし、ダイニングいきます←飛ばしてしまってすみません

[作者の一人トーク]

実は、この作品、2つあるんですけど

もう１個の方は、パスワードを忘れてしまったので

作品を消そうにも、消せないので、

こっちの方の作品を更新していきます。

[作品の一人トーク終わり]