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「パク、ハクアを頼む」


「えぇ わかったわ」



いらっしゃい、とハクアを手招きする。


パクと呼ばれた少女にひっついててもハクアはまだ嗚咽を漏らしていた。



「改めて礼を言う ハクアが助かった」


「どーいたしまして」


「お前も来い 俺たちのねぐらに案内してやる」


「随分と安全そうみたいだね」


「仲間がいるからな」

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作者名:クヴァール&くろのちか x他1人 | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2019年1月21日 17時

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