[H×H]一魂双体･十二足蜘 2 (ページ4) - 小説

今日:3 hit、昨日:2 hit、合計:383 hit

小｜中｜大

45 ページ4

新しく入った4番の男。

顔合わせはしたことはあるが、一緒にいて心地よいものではない。

「という訳だよろしく頼む」

「……わかりました。
精一杯努めさせていただきます」

早速双子に声をかけなくては。

そんなに準備するものはなさそうだが。

双子にその趣旨を話せばすぐに了承を得ることができた。

「「いいよ面白そう」」

「せめて試験が終わるまでは私の言うことを聞いてくださいまし、勝手な行動をしてはいけません」

→ 目次へ｜作品を作る
 他の作品を探す

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
1人がお気に入り

この作者の作品を全表示｜

お気に入り作者に追加

「オリジナル」関連の作品

一通の手紙
天空の王（従兄弟）を探して、
Neo wind

関連：

「オリジナル」関連のランキング

「オリジナル」関連の注目作品

「オリジナル」関連の新着

過去の名作を探す　もっと見る

設定タグ：H×H

違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：クヴァール&くろのちか x他1人 | 作者ホームページ：なし
作成日時：2019年1月14日 13時