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117話 ページ21

どこからか大量の水が来て頭から浴びて

弥「やったぁ!成功だぁ!」
椿「大成功じゃん!」
侑介「いやいや!(人2)姉にかかってるから!」
棗「お前らなぁ…」
絵麻「お姉ちゃん大丈夫!?」
琉生「僕…タオル、持ってくるね」
祈織「僕も行くよ、琉生兄さん」
梓「………(人2)さん、これ羽織って」

梓が肩にジャケットをかけてくれた

(人2)「梓…これはどうゆうこと?」
梓「弥がみんなだけ楽しそうでズルいってことで、イタズラしようって事になって」
(人2)「それで結果がこれね…ぷっ…あはははっ!」
絵麻「お姉ちゃん?」
(人2)「あ〜ごめんなさい♪…こうなったらとことん遊ぶわよ!」

髪をポニーテールに結び…

(人2)「梓、ジャケットありがとう、でも良いわ、こうなったらとことんずぶ濡れになってやるわ!」

梓にジャケットを返し…

風斗「(人2)さん///体のラインが///」
(人2)「ん?ああ、大丈夫よ、透けてるわけではないから♪」
昴「////」
要「ずいぶん大胆だね」
(人2)「そんなことないわ…って事で!えいっ!」

また手にいっぱい川の水を掬い上げ…

椿「うわっ!?」
侑介「うおっ!?」
絵麻「きゃっ!?」
弥「わぁっ!?」

(人2)「梓も一緒に遊ぼ、ね?」
梓「そうだね」

そしてみんなで遊んでいると…


遠くで…

雅臣「珍しい光景も見れるものだね」

そこ言葉に右京と光は川の方を見た

光「あら、本当にね」
右京「みなさん、楽しそうですね」
光「でも良いの?(人2)さん、あんなに動いてるけど?」
雅臣「本来ならダメだけど…あんなに楽しそうなのに止めるのは気が引けてね」
右京「それもそうですね」


そして日が少しずつ沈み始めて…

(人2)「はぁ…そろそろ戻りましょうか、もうすぐ日が暮れるわ」
要「そうだね」

そして琉生と祈織がみんなにタオルを配ってくれた

(人2)「ありがとう琉生さん、祈織くん」
祈織「どういたしまして」
琉生「あとで…髪、いじらせて?」
(人2)「はい…それじゃ戻りましょうか」


そして別荘に戻り、各自部屋に戻った

(人2)「はぁ…楽しかった♪」
絵麻「そうだねお姉ちゃん♪」
(人2)「さっ、着替えてリビングに行きましょう?」
絵麻「うんっ」

そしてリビングに行くと…

(人2)「わぁ…こんなに作ってくれたの?」

そこにはたくさんのお皿が並べてあった

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りっぴ - これからもよろしくお願いします!本当に嬉しいです!(*´∀`) (2013年12月17日 4時) (レス) id: a1400ddc96 (このIDを非表示/違反報告)
Saya(プロフ) - りっぴさん» いえいえ、此方こそありがとうございます(^^) (2013年12月16日 20時) (レス) id: 1f4f864caa (このIDを非表示/違反報告)
りっぴ - 本当ですか!?ああああありがとうございます!! (2013年12月14日 7時) (レス) id: a1400ddc96 (このIDを非表示/違反報告)
Saya(プロフ) - りっぴさん» 私なんかで良ければ喜んで♪ (2013年12月13日 8時) (レス) id: 1f4f864caa (このIDを非表示/違反報告)
りっぴ - と、友達になって頂けないでしょうか?無理なお願いだと思いますが…できれば…なってほしいです! (2013年12月13日 4時) (レス) id: a1400ddc96 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:さっちゃん | 作成日時:2013年11月7日 0時

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