６０２話 ページ28
(人2)「え、何で皆まで頷くの…？」
嶺二「え〜？だって僕らもそう思うからだよ〜」
藍「そうだね、今回は嶺二に同意するよ」
カミュ「あぁ」
蘭丸「そうだな」
嶺二「今回はって！酷いっ！」
「「「知らねぇ／知らない／知らん」」」
嶺二「ガーン！」
そんなQUARTET★NIGHTを無視して
音也「俺(人2)先輩って凄いと思う！」
那月「僕も思います〜！」
真斗「あぁ、(人2)さんは声優アーティストとしては勿論ですが、人の心を読めると言うことは凄いと思います」
(人2)「ありがとう、でも私は心が読める訳じゃないわ、ただその人の仕草、癖、表情を見極めて判断するだけよ」
翔「でもそれって普通なら難しいことだろ？それをやる(人2)先輩はスゲェと思うぜ！」
春歌「はいっ！私もそう思います！」
レン「そうだね…俺は(人2)のお陰で色々な事を知ったんだ」
トキヤ「私も(人2)さんのお陰で偽りのない歌を歌うことが出来ています」
(人2)「二人共…みんなの助けになれてるのなら嬉しいわ…さぁこの話はおしまいにして夕食食べましょ♪」
そして皆でワイワイガヤガヤしながら夕食を食べ、私は…
(人2)「んんぅ〜、露天風呂最高…気持ちいぃわぁ…」
一足先に食事を終わらせてお風呂に…
(人2)「はぁ〜、極楽だわぁ♪〜」
気分が良くて鼻歌を歌っていると…
(人2)「ん？…セシルの声？」
お風呂を上がって着替えようと思ったら
(人2)「浴衣がない…ん？」
入る前に置いてあった筈の浴衣が無くなった代わりに…
(人2)「よりにもよってなんで…仕方ない」
用意されていたロイヤルブルーのロングドレスを着てストールを羽織り、声の聞こえた方に急いだ
そこにはセシルとST☆RISHの歌声が響いていた
(人2)「綺麗なハーモニー…それにこの感覚、とても懐かしい」
すると
嶺二「なになに〜！何が起こってるの！？」
(人2)「静かにして」
橋から飛んできたハートが嶺二にあたって弾けた
そして聞こえてきた声に
春歌「お願いですセシルさん！ST☆RISH に入ってください！」
しばらく話を聞いている結果１曲書いてみることになった
(人2)「ふふっ、楽しみだわ…」
そう呟いて戻ろうとしたら…
ガシッ
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瑠美 - Sayaさん» いよいよ、うたぷりアワードかを、スタートしますわ。底で、奇跡の、ハモーニは、起きるのかな？(´・ω・`)?楽しみですわ。早く、うたぷりアワードお話(物語)編、読みたいです。(σ≧▽≦)σ(o≧▽゜)o (2015年9月29日 16時) (
レス) id: eec2ec89e1 (このIDを非表示/違反報告)
智捺(プロフ) - お姉ちゃん、色々と変になってるよw (2015年8月22日 20時) (レス) id: d973aad0c8 (このIDを非表示/違反報告)
智捺(プロフ) - お姉ちゃん、「イエナイモ」になってるよー！「イエナニモ」じゃないの？ (2015年8月20日 0時) (レス) id: d973aad0c8 (このIDを非表示/違反報告)
瑠美 - うたプリアワード、無事に終われる事を、願っていますわ。早く、オリジナルストーリが、読みたいです。♪(ｏ・ω・)ノ))♪Ю―(^▽^o) ♪まち、同士♪ (2015年8月12日 21時) (レス) id: eec2ec89e1 (このIDを非表示/違反報告)
Saya(プロフ) - 瑠美さん» ありがとうございます！話はうたプリアワードが終わったらオチに向かってオリジナルストーリー作ろうかな思ってるのでどれくらい続くのかはまだ未定(^-^;大好きだなんでありがとうございます！とっても嬉しいです！頑張ります！ (2015年8月12日 21時) (レス) id: b16ea18b5b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：さっちゃん | 作成日時：2015年8月12日 20時
