元暗殺者が、152人 ページ9
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#夢主SIDE
おはようございます。
おやすみ最終日です。
まだ寝ていたいのに、起こされました。
雀 「明日からのことをいろいろ決めるために落ち着いた場所へ行きたい。」
と、かおりさんが仰っているので、磯貝君が勤めているカフェに来ました。
雪絵さんは早速パフェを頼んでました。
清 「じゃあまず、担当校を決めましょう。今までのはAちゃんに負担が掛かりすぎているから。」
マネは…7人で、来ているのが6校だから…。
『仁花っちを二人組のとこに固定?それとも、僕若しくは心愛先輩が固定で。』
雀 「そうだね‥。そのあたりが妥当かな…。」
白 「固定を毎日変えれば〜?」
『…んー。…あ、確かに。初日は仁花っちと誰かで二日目が心愛先輩と誰か。三日目が僕と誰かってことか…。まぁ、それが妥当かな。』
滑 「じゃあ、私たちはどうします?」
『…僕と心愛先輩、仁花っちのチームと他4人のチームを作って、順番を決めます。
まず、先輩方のチームで誰がどこ担当か決め、すると2校余ります。
その時、僕ら3人は誰が二人でやるかを決めます。
そして、二人でやらない方の2人は余った2校に入ります。
二人でやる方のスタート地点は梟谷で。梟谷から右に1個ずつずれていくのが先輩方。
で、二人目枠の方は左回りだと被らないはず。』
渡辺 「確かに。順番も今日決めますか?」
雀 「ん。そうだね。決めちゃおう。」
話し合いの結果。初日はこうなった。
梟谷 → 仁花っち、雀田
音駒 → 白福
烏野 → 清水
青城 → 余った為、僕
伊達工 → 滑津
白鳥沢 → 渡辺
2日目は…
梟谷 → 渡辺
音駒 → 雀田
烏野 → 白福
青城 → 清水
伊達工 → 仁花っち
白鳥沢 → 滑津、僕
みたいな感じでローテを回していくことになった。
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作者名:+柚+ | 作成日時:2018年5月21日 19時