BOBBY ページ39
｢え、いーよ。悪いし｣
いやー、こんな夜中に可愛い少女を1人で返すような男ではないぞ(笑)
『いーよ。』
｢ごめんね、｣
2人で事務所をでて歩いていった。
『どの辺？』
｢ここから二個目の角をまがって、、｣
あ、ってゆーか。Aって、YGのマンションに引っ越したのか。
『家、一緒だよ！俺らもそのマンションに住んでるよ！』
｢えっ！？そーなの？｣
なんか、ブツブツ1人で言ってるA
『1人で寂しくない？』
｢さみしい。｣
｢さみしいけど、自分が選んだ道だから、｣
『そっか、、』
俺も、韓国に1人できて寂しかったなー。
そんな、自分の思い出に若干浸ってると
『♪ｸﾞｩｳｳ』
あ。やべ。そーいえば昼から何も食ってなかった。(笑)
｢あはは(笑)確かにお腹すいたねー。｣
『コンビニでもいく？』
｢あーでも、もう家だよ(笑)｣
おー。いつの間に。
｢冷蔵庫にあるものでよければ、うち、くる？｣
…。
えっ！？？
『いくっ！！いく！いく！』
あ、やべ。食いつきすぎたｗｗｗｗｗｗ
｢あはは(笑)｣
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通りすがりの少年Ａ - オリジナルフラグを外してください (2016年3月24日 9時) (携帯から) (
レス) id: 5fe719242e (このIDを非表示/違反報告)
気ままな猫丸@鷂の嫁(プロフ) - オリフラを外して下さい (2016年3月24日 6時) (レス) id: 081fbcdde4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：SaltHeart | 作成日時：2015年12月21日 1時
