東方幻想記録物語、夏の番外編

ま、つ、、りだと？ 照 ページ10

「ねえ、巫雨。」
「はい？ご主人？」

「さっき、霊夢こなかった？」
「はい！来られましたよ。祭りがあるとおっしゃっておりましたよ？」

「うんそれは知っとるが」

………………2時間ほど前…………………

「ねえ、照。」
「何ー？」
「お祭りが近いうちにあるそうよ」
「ほう。え、それどこ情報？」
「文から聞いたのよ。あと、私の姉も嬉しそうに言ってたわ」

「ふーん。賽銭持ってこ。あ、それって、手伝い的なのしなくていいのかい？」
「さぁ分からないわ」
「…そうかぁ。じゃあちょっくら文にきいてくるねー」
「ええそれじゃ」

「、もうお帰りになられるのですか？」
「うん、帰る。いつもお疲れさん咲夜も大変ね」

「いいえそんなことありません(キリッ」
「おお、かっくいー。それじゃあまたねー」

「はい、お気をつけて」

我は紅魔館をでた
門の近くでは、珍しく、門番が起きていて役割を果たしていた。

「おう！門番さんお疲れさん」
「？ああ、照さんお疲れ様です！」

我はちょっとだけ世間話をして文のとこにいった

……………………現在……………………
「て、こと！」
「そうなんですね。霊夢さんも帰ってきたら
手伝いに来いとのことでした」
「……そういうのは、帰ってきてすぐに言うの！超特急でいかなきゃ！」

そう言い、我は、家(神社)を出た

お祭り　夜→←沢山だね〜　ミリセス

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