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誰のもの? 水野&小林(リク) ページ24

ムゥさんリクエスト



〜Aside〜





今日は珍しく、メンバー全員でのお仕事です!

豊「A久しぶり〜!!」

『久しぶり!!』

ゆーちゃむに最後に会ったのは、なんと、四日前!!

豊「A不足〜」

そう言って抱きついてきたゆーちゃむ。

この人本当にいい匂いする〜(笑)



勝「おい。」

私とゆーちゃむが仲良くしていると、高身長の我らのリーダー、水野勝がやってきました。


勝「俺だってAに会うの四日ぶりなんだけど?」

豊「あぁー。だから俺もAに抱きつきたいって?」

勝「/////悪ぃかよ」

何それ?

めっちゃ可愛いやん!

豊「まぁ、俺のAだからダメー。」

『いやいや、いつから私はゆーちゃむのものになったの?(笑)』

豊「まぁまぁ、細かいことはいーの!」

完全にゆーちゃむのペース、、、

この会話中もずっと抱きついてきてるし(笑)


勝「とにかく俺もA不足なんやて」

ちょっと頬を赤らめて言うリーダーに普段とのギャップを感じ、一言で言うとギャップ萌えというのにやられました。

そこで私は思いっきり勝くんにダイブッ!

勝「っうお!!」

豊「あぁー!ゆーちゃむのA!!」


私がリーダーに抱きついたのをきっかけに、バトルが始まってしまいました、、、


豊「Aこっち来て〜!!」

勝「さっきみたいに抱きついてきて」

豊「可愛い可愛い俺のA〜!」

肩に顎を乗せてスリスリしてくるゆーちゃむ。

自分の頭と私の頭をくっつけて髪を撫でてくるリーダー。


『あのー。そろそろ離れてもらっても??』

「「無理。」」

『えぇー。暑いんですけど。』


この二人に甘えられて困っていると他のメンバーも集まってきました。

*→←*



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設定タグ:BOYSANDMEN , ボイメン , 短編集   
作品ジャンル:恋愛
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レンレン(プロフ) - さきさん» コメントありがとうございます!大好きと言ってもらえて本当に嬉しいです!前向きに考えさせてもらいますね! (2018年10月11日 22時) (レス) id: 7c0441299a (このIDを非表示/違反報告)
さき(プロフ) - 初めてコメントします。連載続けてほしいです(;_;)このお話大好きなので少しずつ、無理のない程度でいいので更新してほしいですし占ツクやめないでほしいです(;_;)受験辛いと思いますが頑張ってください! (2018年10月11日 17時) (レス) id: 32ea1b6168 (このIDを非表示/違反報告)
レンレン(プロフ) - 晴香さん» ありがとうございます!受験頑張りますっ!無理のない「態度」ではなく、「程度」と解釈してもいいですか?? (2018年10月8日 21時) (レス) id: 7c0441299a (このIDを非表示/違反報告)
レンレン(プロフ) - 綾さん» 綾さんには本当に感謝しかありません!まだリクエストも書き終わってないですね、、、綾さんをはじめ私は優しい読者さんに囲まれていますね。本当にありがとうございます! (2018年10月8日 21時) (レス) id: 7c0441299a (このIDを非表示/違反報告)
レンレン(プロフ) - 佑龍鬼さん» 私が書くお話が、支えになっていて本当に嬉しいです!私は両立できるほど器用な人じゃないので、、、まだ少し悩みますね。でも本当に本当に、嬉しいです。支えになれていたことが!!本当にありがとうございます。 (2018年10月8日 21時) (レス) id: 7c0441299a (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:レンレン | 作成日時:2018年6月29日 19時

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