続き□ ページ24
sm 視点
kr「…っ、そうだよ、受けなんて初めてだし…」
ほー、普段攻めのときは激しくしてくるくせに自分が受けになるのは怖いんですねぇ。
sm「ま、素質あるかどうかはやってみないと分かんないし、とりあえず…」
ぺらっと服をめくり胸のそれを弄ってみる。
うーん…まずはいつもきりやんがしてるのの真似で、撫でたり押しつぶしたりしてみるか？
kr「…ぃ、あ…ふっ…ぁ」
あれ、意外と感じてる。受けの素質もあるんじゃね。
えっと、あときりやんはいつも…舐めてるか。
sm「気持ちいいんだ？」
kr「そんな、ことない…あぅ…！？」
胸に顔を近づけて舐めてあげたら、体が跳ねた。
片方を舐めたりたまに吸ったりしつつ、もう片方は手で弄り倒す。
kr「んっゃ…ぁ、ぃ…は、ぅ…」
こいつも感度高いじゃん。
彼がぴく、ぴくと体を揺らすのを見て楽しんでる俺、もしかして意外と攻めもいけるのかもしれない。
kr「…なん、で攻めんの、上手いん、だよっ…！？」
sm「俺が上手いんじゃなくてお前の感度が高いんだろ」
俺が笑うと、赤い顔のままキッと睨んでくる。
ひぇ、怖い〜〜(棒読み)
kr「あ！…ひゃ、ぅ…」
柔く立っているきりやんのモノをぎゅっと握ると、彼の手はシーツを掴んで快感に耐えようとしている。
可愛いことするなぁ。
kr「ゃ、すまい、るっ…！んんっ…」
擦ったり圧迫したりしてあげてたら、あっけなく腰が震え始めた。
sm「ん？イきそ？」
kr「ふ、ぁ、イッちゃ…！ぁ、あ、んぅーー…」
ふるっと体を揺らして欲を吐き出す。
オーケー、これを使って慣らせばいい。
少しもらって後ろに指を当てる。
sm「指、入れるよ？」
kr「…うん」
怖いのか、全然指を入れさせてくれない。力が入りすぎている。
sm「きりやん、大丈夫だから。力抜いて？」
kr「…痛く、ない？」
sm「それは…初めてだし、多少は痛いかもしれないけど…でも、それよりずっと気持ちいい方が強いと思うよ？」
俺がそうだったから。
頭を撫でてあげると、ようやく少し力が抜けたので、中に指を入れる。
kr「…ん…すまいる…」
sm「大丈夫」
懐かしい、俺も初めての時こんな感じで怖がってた。
それできりやんも、今の俺みたいに、落ち着かせようとキスしてくれたんだ。
しばらく中を慣らしていくと、きりやんから少しずつ声が漏れ始める。
kr「ひぁ、あ」
sm「可愛い」
kr「可愛くないっ…」
きりやんがいつも俺に可愛いと言う気持ちが分かるようになってしまった。
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サスペンダー(プロフ) - ラムネミルクさん、作者名変更はどうやりましたか。 (7月18日 0時) (
レス) id: 1d0e18cd61 (このIDを非表示/違反報告)
ラムネみるく - まりんさん» リクありがとうございます！リク消化、 どうか気長にお待ちくださると幸いです。あと、私はgtさんrdさん方をほとんど視聴していないため口調等違和感のないように努力はしますが多少のおかしなところは見逃してください…、こ の機会にrdさん達の動画も見てみます！ (2022年12月25日 15時) (レス) id: d37cd4c15f (このIDを非表示/違反報告)
ラムネみるく - すみれさん» コメントありがとうございます。 最高と言って頂けて作者も嬉しいです。 今後も頑張るので、ｾﾞﾋﾂｲﾃｷﾃﾈ (2022年12月25日 15時) (レス) id: d37cd4c15f (このIDを非表示/違反報告)
ラムネみるく - 薄明さん» ありがとうご ざいます。 私も個人的にあのお話は気に入ってます! 今後もゆるゆる頑張ります! (2022年12月25日 15時) (レス) id: d37cd4c15f (このIDを非表示/違反報告)
ラムネみるく - ｲｾｴﾋﾞさん» なんとか書き終わりました！改めてリクありがとうございました！ (2022年12月25日 15時) (レス) id: d37cd4c15f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ラムネみるく | 作成日時：2021年11月28日 19時
