フィッシャーズ達の秘密の日常

ダーモト ダーマの好奇心 番外編 ページ45

モトキsied
「えっ……？」

俺は、ダーマが出したローターとローションを見た。さっきあんだけヤったのに、まだすると⁈ありえない！

「ダーマ、嘘だよね……？」

ダ「嘘じゃねぇぞ♪モトキだって、『もっと、もっとぉ////』って言ってたじゃねぇか。」

「グッ……////そ、それは……」

ダ「嘘は良くありませんなぁ…♪モトキ君、お仕置きが必要だね？」

ガタッ…

ダ「俺から逃げれるなんて思うなよ？」




ダーマsied
よっしゃ！なんとか説得成功！たっぷり楽しませてもらおうかね……

「まずはローターからな♪入れるぞー」

モ「うっ…くっ…」

「まだキチいな……まぁ当たり前か。んじゃ電源入れるぞー」

モ「ぅあっ……⁈んゃ……////み、にゃいでぇ……////」

「ハハッwかわいいな////」

モ「わ、らうなよぉ……////」

「…………これ、ローション入れたらどうなんだろ？入れていいよな？」

モ「えっ…や、らぁ…////ダァ…マやめ…てっ////」

「……普段の俺なら、止めるけど…悪りぃな！俺、今日ヤル気マンマンだからさ！ほんじゃ入れるぞー」

モ「ひっ……つ、めたっ……////」

「ローターのレベルも一個あげてっと…」

モ「わひゃっ……////ふっ…んっ…////」

「かわいーな……////」

モ「……ふっんっ……ダーマァ……ふっんっ……もっと優しくしろよぉ…そんなことするんだったら…おれ、俺…もう口聞かねぇぞっ……」

モトキが泣き出してしまった。
それのせいか知らないが、俺のヤル気はなくなり、代わりに酷い罪悪感が俺に襲ってきた。

ギュッ……

俺は、ローターを引っこ抜いてモトキを力強く抱きしめた。

「ゴメン、ゴメンな！俺、つい調子乗った！
許して、くれるか……？」

モ「ふっ……んっ…ダーマァァ……」

「ゴメン、ゴメンな……」

モ「……許して…あげるよ。」

「ほ、ほんとか！」

モ「そのかわり！！！！」

モトキは、ズイッと顔を近づけてきた。

モ「１日俺に付き合ってくれること！わかった？」

「おう！」

モ「それから！今度から、２ラウンド以上はしないこと！」

「えぇーーーーー……」

モ「『えぇーーーーー……』じゃない！じゃないと、もう口聞かないよ？それでもいいの？」

「い、嫌です……」

モ「約束だぞ！」


それから俺は、約束を破ったことは１度もない。
だって、モトキが俺の生きがいだから……




＊またまたリクエストです！
ダーマがキャラ崩壊しかかってる……

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