フィッシャーズ達の秘密の日常 (ページ44)

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ザカペケペケの本当の気持ちページ44

ペケたんsied
ザカオまだかなー……
あ、どうもペケたんです！

ただ今、ザカオの帰りをお待ち中です！
最近ダンスの練習頑張ってるから、何かしてやろうと思って待ってるんだけど……何か、あったんかなぁ……

よっしゃ！迎えに行くか！

ーーーーーダンスの練習場にてーーーーー

ザカオいるかなぁ……

ダンッ、キュッ……キュッ……

あ、音が聞こえる…あぁ、やっぱかっこいいなぁ…

ザ「ペケ～？」

「…………ぅわっ！ザカオ？」

ザ「wwwww何驚いてんだよw」

「い、いつのまに？」

ザ「さっき。ペケがいたのに気づいて。」

「ぅっわぁ……////////////」

ザ「何恥ずかしくてなってんの？w」

「い、いやこっそり見ようとしたのに……」

ザ「ふーん……(可愛すぎかよ…////)まぁいいや。迎えに来てくれたんだろ？帰ろう？」

「お、おう////」

ーーーーー家にてーーーーー
ザカオsied
ぅっわぁ……//////嬉しすぎる……////
ペケが、迎えに来てくれたんだぜ⁈こんなに嬉しいことはない！！！！！！

ペ「ついたよ。」

「ん。ありがと。」

チュッ……

ペ「えっ……////ザ、カオ？////」

「ん？お礼♪」

ペ「ん、あ、りがと////」

「どういたしまして♪」

あぁ、今日もかわいいな……

「じゃ、また明日な！」

ペ「……ザ、カオ？」

「ん？どうした？」

ペ「きょ、今日泊まってもいい？」

「えっ……////」

ペ「(やっぱ無理だよね……)い、いやザカオが嫌ならいいんだ！じゃあな！」

「待って！……えっと、それはそういうこととして捉えていいんだよな？////」

ペ「え、////う、うん…////」

俺は、ペケの腕を引っ張って、自分の元に寄せた。

「………早く言ってよ。俺がどれだけしたかったか……」

ペ「ゴ、ゴメン…」

「謝らなくていいよ。これからするんだから♪……じゃあ行こうか！」

ペ「お、おう！////」

その夜、俺らはずっと愛しました。

「愛してるよ。ペケ。」

＊遅くなりすいません！リクエストです！
やっとテスト期間が終わりましたー！

最近描いてなかったから、下手くそになってるー！
やべ……

ま、まぁこれからどんどん精進していくので見守ってください！