色々短編集！！ (ページ7)

今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:13,407 hit

4.お前が好きだから【本大好き様リク】【カイト裏】ページ7

私の悪い癖はテンションが上がると上の服だけを抜いてしまうことだ

今も珍獣を探していてテンションが上がり脱いでしまった……カイトの前ということを忘れて

「Aの癖が悪いことは知っているが」

「かっカイト？目が怖いよ？」

ｰｰｰﾄﾞｻｯ

ん？カイトの顔が目の前？
押し倒された！！？？

「お前が悪いんだからな。俺の理性を崩壊さたんだからな」

「私が悪いの！？」

「目の前で脱ぐからだ」

「それは癖で……ひゃっ」

カイトが私のお腹に赤いマークを付けた

「お前の肌は白いから目立つな」

「毎回それ言ってるよね」

「それほど似合ってるってことだ」

「恥ず……んん」

『恥ずかしい』って言う前にカイトに口を塞がれた

「はっ…ん！//////」

キスをしながらカイトの手は私の胸に移動していた

「んん！//////」

段々と息が苦しくなって来た頃にカイトが離れた

「はっ////ひゃっ////あっ！////」

ずっズボンの間からカイトの手が入ってきた

「濡れてるな…そんなに良かったか？」

「いっ言うなぁ//////ひゃっん！/////」

その間もカイトが下着の上から私の弱いところを押したりしていた

「はっ////あっ！////」

「凄いな。さっきより凄くてもうこんなになってる」

カイトはそう言うと私の下の服をどちらも脱がしてしまった

「…入れるぞ」

「ん////」

次の瞬間、カイトのが私の奥に入ってきた

「っ////ひゃっ///あっ///やっ//激し///ひゃっん！///すぎ！////イッ///ちゃう！///ひゃっ！///」

「イケよ」

カイトはそういうと一気に奥に入ってきた

「！？ひゃっぁぁ！///」

「ッ！」

カイトのが私の奥に放たれた

「っ…はっ…」

「くっ……大丈夫か？」

「背中痛いよ…」

そういえとカイトが私に自分の服を着せた
…カイトの服はでかいなぁ。私の膝上まであるし

「(そういえばカイト中に出しちゃったけどできたらどうしよ)」

「(…そういえば、俺中に出したな。まぁ、できてもできなくても結婚するがな)」

その三ヶ月後
見事できていて結婚したのは言うまでもない

ｰｰｰ

ネタが浮かばなくて放浪していました
長らくお待たせしました！
本大好き様リクエストありがとうございました！