この姉妹、最強です 1【ツイステ】【女主】

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セル・主体「...これでいい？」

カウラ「ん、多分大丈夫じゃね？」

セル「変なふうになったらスマソ」

主体「そしたらまたやりゃええやん」

セル「俺らの魔力無限じゃないのよ？」

主体「そうだったｗｗ」

カウラ「まぁひとまず見てかのお楽しみだな、あ、成功してたら何匹か蛇出すから楽しみにしとけよ、もちろん主体にもな」

セル＆主体「よっしゃァァァーー!!!」

カウラ「うるせぇ」ﾍﾞｼｯ

セル＆主体「いッッだ」

主体「いやーでも良かったこれで何もなしだったらカウラの秘密何個か拡声魔法でここら一帯に流すとこだったよ★」


カウラ「…絶対蛇だそう、うんそうしよう」

出さないとうちの人生終わる...ってあ！学園長のこと忘れt…

すんごい顔して固まってるー
なんかアレみたいなんだっけ、あのヘ○ホーみたいな顔してる…

学園長「……ハッ!!セルさん大丈夫ですか!?体に異常は!!?マジカルペンなしでユニーク魔法を使うだなんて!相当魔力を消費するんですよ!?きっとブロットもかなり溜まったに決まっていいます!!今すぐ保健室に!!」

セル「おぉあ、いや大丈夫ですよ」

学園長「大丈夫なわけがありません!!さぁ早く!」

セル「カウラ〜ヘルプミ〜」

カウラ「学園長大丈夫ですよこいつの魔力めっちゃあるくせしてユニーク魔法のせいでそれが数倍になってるんですｗｗ魔力で行ったら世界で多分五本指入るんじゃないすか？ｗ」

学園長「ほ、本当ですか？...でも念の為マジカルペンを握ってください」

セル「ほーい...大丈夫っすよ、ほら」すっ

手に握られた魔法石には黒いモヤはなくキラキラと虹色に輝いていた

学園長「た、確かに濁ってませんね、ですが無理をしないように!オーバーブロットには命の危険もあることを忘れないできださい!!」

セル「ほーいサーセンしたー」

学園長「はぁ...さっきっから驚かされてばかりですね、もう私疲れてきました…」

姉妹(反応おもしれぇｗ)

学園長「はぁ、もういいですあなた達のシスタルン寮でしたっけ？そこにお邪魔させてもらってもいいでしょうか?学園長として確認しなければいけないことがありますので!」

カウラ「別にいいですよ」

セル「ホイじゃできたてほやほやの〜」

姉妹「シスタルン寮へ、一名様ご案内〜」



続く＞＞＞＞

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