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A「ねぇジナ」
「ふぅ、ん、ん?」
A「俺の舐めて」
「Aの…」
少し大きくなっているそれを見る
ゆっくりとAの下をぬがして
パンツに手をかける
そこから出てきたAのもの
これがいつも僕に…
そっと触れて下から上へ舌でなぞる
ピクっと動いたそれを口に含んでみる
あ、そんなに嫌悪感とか、ないかも
じゅるっと舐めていると
後ろに圧を感じて口を離す
「んぅ"っ?!ぷはっ、Aっらめらって」
A「なんで?いいから早く舐めて」
「んぐっ
しょんなこほいわへへも…」
A「お仕置して欲しいんでしょ」
別にして欲しいわけじゃ…
「んぐっ、んぅ、はふっ、じゅっん
んん"っ、ひぅ、はぁふぅ、じゅっ」
後ろの快感に耐えながらAのを舐めていく
初めてだけど、出来てるのかな…
そう思いながらAを見る
「!」
A「ん、?中締まった」
Aの顔が、気持ちよさそうに顔を歪める顔が妖艶すぎて軽くイきそうになった
A「もういいよ、苦しかったでしょ」
「フリフリ」
首を横に振って、口端に流れる水滴を拭うAを見る
早く…中に……
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BINA(プロフ) - ムルーアさん» 嬉しいです〜(*^^*)一気見ありがとうございました泣! (2023年3月28日 23時) (レス) id: f6bd38b9cb (このIDを非表示/違反報告)
ムルーア(プロフ) - 今晩は✨一気に最後までよんじゃいました💜家族の形やらみんなの幸せがこっちまで届きました💕素敵な作品ありがとうございます🥰 (2023年3月28日 21時) (レス) id: e97b81299d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:BINA | 作成日時:2022年7月3日 19時