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JM｢久しぶりにみんなでご飯行きませんか？ヒョンドゥル〜｣
A｢んー？いいよ
明日休みだしね｣
JN｢休みなの？｣
SH｢明日会社に清掃入るから
全員休みにしてんの｣
NM｢タイミングいいですね〜｣
JM｢それで今日勝った人は
皆に奢ってもらう事にしましょ〜よ！｣
JN｢おっ、やぁ〜いいけど笑｣
SH｢勝ったのお前だからな〜笑
完全な後出しだけど？｣
JM｢いーじゃないですかぁ｣
A｢まあいいんじゃない？笑｣
JK｢取り敢えず明日俺らも午後からだし！
夜通し遊ぶのは決定ですね！｣
TH｢宿舎にカラオケあるし！｣
SH｢たまには騒ぐか〜｣
A｢ふ、懐かしいね｣
SH｢よくやったよな〜大学ん頃｣
HS｢その話もっと聞きたい！｣
JN｢じゃー宿舎で夜ご飯と行くか〜
適当にチキンとかソジュとかテイクアウトして買っていってさ｣
A｢軽食は俺が作るよ｣
｢俺も｣
JN｢じゃあ僕も作ってやるか〜｣
九人で宿舎に帰りながら
色んな店でテイクアウトして
お酒も沢山買って
宿舎でのパーティーが始まった
みんな飲んで騒いでで
久々にこんな騒いでるなぁ
なんて思いながら
ずっとヒョンを見つめていた
A｢ちょっと御手洗行ってくる｣
TH｢はぁーーい｣
Aヒョンの上に乗っかるテヒョンアが退き
Aヒョンが立ち上がるから
俺はこっそり立ち上がって
ヒョンの後を着いていく
Aヒョンがトイレに入る瞬間
俺も中に入って
ヒョンの服を引っ張った
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作者名：BINA
| 作成日時：2024年3月11日 22時
