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A「ふふ、それはありがたい事だけど
じゃあ俺らは今日何するの?」
JN「ふふん
今日は僕ららしい企画に合わせてもらうよ」
SH「え、ダンスとか?」
JN「ぶっぶ〜
正解は〜
BTS!アバタークッキーーーング!!!」
JK「わああああ〜」
HS「正直めちゃくちゃお腹減ってるし
二人の手料理食べたーい」
JM「Aヒョンのは食べたことあるけど
スホヒョンは無いしね!」
NM「服関係ない企画もしてくれるおふたりには感謝ですね〜」
SH「まだやるとは言ってないけどな〜笑
んで?アバターってのは?」
JN「やー!お前僕らのタラバン見てないのか!」
SH「すまん」
A「ふふ」
JN「アバタークッキングは
無線で指示をする人とその指示を聞いて直接隣で支持する人、料理をする人に分かれて
どのチームが一番美味しいか決定する
料理対決になってるの!」
SH「なるほど?」
JN「今回Aとスホには料理役をしてもらって
僕らのうち二人と組んでもらって
ゲームをするってこと」
HS「料理するのは二人だけですか?」
JN「そう!
でもお助けカードとして手伝うタイムもある!」
JK「なるほど!」
SH「ちょ、待って
俺らしか料理しないって
絵面的に大丈夫なの?」
JN「全然大丈夫〜!
隣に直接支持するメンバーが誰かいるから
まあでもそのメンバーは多分料理出来ない子だからよろしくね
はい!それではキッチンに移動しましょー」
SH「おおまじか」
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作者名:BINA | 作成日時:2024年3月11日 22時