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JN「ま、取り敢えず座ってくれ二人とも」


A「はーい」


SH「ジナが進行って何か安定だな」


JN「マンネラインが主に騒ぎまくるからね
長男がしっかりと手網を握りますよ」



そう言うヒョンだって


ウキウキが隠せていないけど



JN「よしっそれでは
今回のRUN BTSを進めていきましょ〜
今日お2人に来ていただいたのは
ブランドアンバサダーとしてですが
洋服に関しては今日は一切触れません!」


SH「うっそ
俺色々考えてきたのに」


A「てっきりまたスタイリストとして好きにやらせて貰えるのかなって思ってたのに笑」



あの二人には当日まで企画については何も言わず


俺もヒョンに聞かれても

上手く誤魔化していた



JN「いつも君達には服を作ってもらってるからね
たまには他の面も見せないと〜」


SH「誰にだよ」


JN「ARMYでしょーが!
二人の事もっと知りたいって人いっぱいいるんだから!」




そう、だから困ってるんだ俺は






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作者名:BINA | 作成日時:2024年3月11日 22時

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