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｢んっ、はぁぅ、んんっ、ぁ"っんっ｣
A｢はぁっ、ジミナ｣
｢ん、A…｣
Aが近づいてきて
それに合わせて腕を広げると
Aが優しく僕を抱きしめながら
腰を奥に進める
｢ぁあ"っっ｣
A｢ん、ふぅ｣
｢ぉくっ、ぉ"っ｣
A｢ここ好きだもんね｣
｢ぁ"っぉ"〜っ、すきぃ"っ｣
A｢ふふ｣
まるで、ここを知ってるのは
俺だけだと言うように
そこを執拗に攻めるAに
僕は抱きしめる力を強めて
Aを奥へ奥へと受け入れた
｢中っ、ん"っ、なかっ｣
A｢うん……そろそろ出すね……っ｣
｢おくっ、にっ｣
A｢うん…っ｣
政略結婚なんてさせないくらい
Aとラブラブしてやるし
絶対渡さないもん
僕の奥にこれるのはAだけだし
Aを奥まで受け入れるのは
僕だけなんだから
｢僕っ、だけっ｣
A｢うん？ジミナだけだよ、ずっと｣
｢んっ、Aっ｣
A｢ジミナも、俺だけだよね？｣
｢うんっ、Aだけっ
Aが僕の全部っ｣
A｢うん…俺もだよ｣
｢んっ、んぅぅ"っ｣
A｢ジミナっ｣
｢あぁぁああ"っいく"っあぁぅっぉお｣
A｢っ、んっ｣
｢ぁぁああ〜〜〜"っっ｣
A｢っはぁ｣
｢ん、はぁっ、んんはぁ、｣
中に入ってきた熱いもの
今後僕だけが受け入れるもの
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作者名：BINA
| 作成日時：2024年3月11日 22時
