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YG「ひょっ……ぁっ、ぅぅっ
もうっ、いれてぇっ」


「ユンギ…っ、ん……」


YG「はぁっはぁっ、んんっ」



俺のをユンギのそこに添えて


ゆっくりと腰を進めると

ユンギの腰が上がっていく



YG「っっはぁっ"」



奥まで押し込んだら


荒い息を吐いて

潤んだ瞳から雫がこぼれ落ちる



その雫を拭いながら


ゆっくりと腰を前後する




YG「んっ、あぁっ、うぅあっ」


「っ、はぁっ」


YG「ひょぉっんっ」



あぁもう…



最近のユンギは常に


無意識に色気を垂れ流してるけど




それから想像もできないほどの


凄絶な色香と痴態



それから



仰け反る背中に


俺の与える快楽に必死に耐えようと

ぎゅっとシーツを掴む両手と



何度も砕けそうになる腰



俺の腰に回る両脚やぷっくりと紅く主張する小さな胸の先端



必死にしがみついてできた背中の無数の爪痕や引っ掻き傷でさえも





それら全てが俺を煽るファクターで…



だからこそ……





「止まれるわけ……ないよな」






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作者名:BINA | 作成日時:2024年3月11日 22時

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