記憶の欠片を捨い集めてーculminationー4 (ページ42)

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【特別編】俺らのYGの生誕祭ページ42

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JKA｢え！ヒョンのユンギヒョンってずっと可愛いの？！
つんつんしてないの？！｣

運命A｢うん笑まあね
まあツンツンしてるのはわかるけど
俺の前では甘々だよ｣

嘘言A｢俺どーなんだろ
可愛い時は可愛いしかっこいい時はかっこいい｣

再会A｢俺もかな〜
俺と君は幼馴染だからかな？｣

嘘言A｢それもあるかもですね
でも歳上の方が甘えやすいんでは？｣

運命A｢でも同い歳の分かり合える感じも
羨ましいけどなぁ｣

再会A｢それもあるし、歳上のユンギも体感してみたい感はあるよね｣

JK A｢最高ですよ〜
いつもヒョンって感じだけど
甘える時は倍可愛いし！｣

嘘言A｢そのギャップいいな｣

再会A｢分かるかも〜｣

運命A｢でも結局さ｣

｢｢｢｢自分のユンギが一番なんだよね｣｣｣｣

｢｢｢｢ぷ、、あははっ｣｣｣｣

ここはパラレルワールドが合わさった

少しだけ不思議な空間

3月9日にしか起こらない

ある現象によって集められた四人は

自分の恋人を待ちながら

最初こそ戸惑ってはいたが

ユンギの話になると止まらず

いつの間にか沢山のことを話していた

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