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JN「どんだけ遠くのコンビニ行ってたのかなぁ
この階に自動販売機あるんだけどなぁ」
「はは、全部わかってるくせに」
JN「なんの事やら♡
ほら早く飲むよ!」
「仰せのままに」
部屋に戻ったあと
ジナと数時間話しながら飲んだ
ジナとの会話は好きだ
分かり合える部分もあるのと
俺の知らないユンギを
色々教えてくれるから
ジナも俺とユンギの話が好きだし
それと同じくらい
メンバーやスホ達の話も好きだから
お互い会話が尽きるわけが無い
「明日で最後だね〜」
JN「早いよねぇ〜ほんと」
「まあ俺らは一緒に仕事してる訳だし
今回みたいに大きな仕事が終わったら
必然と同じタイミングで休みが来るよ」
JN「確かに!
じゃあ大きな仕事が来るのを待つのみだね〜」
「心も体もBTSとMoonlightはそばに居るから、大丈夫だよ」
JN「その通り〜」
粗方話が終わり
二人で時間を確認すると
明日(というか今日)に響くくらいの時間だったため
もう寝ることにした
JN「明日も楽しもうね」
「もちろん」
JN「おやすみ〜」
「おやすみ」
電気を消して
ジナとテヒョンアの乱れた毛布を直して
静かに眠りについた
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作者名:BINA | 作成日時:2024年2月5日 21時