検索窓
今日:46 hit、昨日:35 hit、合計:19,258 hit

. ページ30

.








JN「どんだけ遠くのコンビニ行ってたのかなぁ
この階に自動販売機あるんだけどなぁ」


「はは、全部わかってるくせに」


JN「なんの事やら♡
ほら早く飲むよ!」


「仰せのままに」




部屋に戻ったあと


ジナと数時間話しながら飲んだ



ジナとの会話は好きだ


分かり合える部分もあるのと



俺の知らないユンギを

色々教えてくれるから




ジナも俺とユンギの話が好きだし


それと同じくらい

メンバーやスホ達の話も好きだから


お互い会話が尽きるわけが無い




「明日で最後だね〜」


JN「早いよねぇ〜ほんと」


「まあ俺らは一緒に仕事してる訳だし
今回みたいに大きな仕事が終わったら
必然と同じタイミングで休みが来るよ」


JN「確かに!
じゃあ大きな仕事が来るのを待つのみだね〜」


「心も体もBTSとMoonlightはそばに居るから、大丈夫だよ」


JN「その通り〜」



粗方話が終わり


二人で時間を確認すると

明日(というか今日)に響くくらいの時間だったため



もう寝ることにした



JN「明日も楽しもうね」


「もちろん」


JN「おやすみ〜」


「おやすみ」




電気を消して


ジナとテヒョンアの乱れた毛布を直して





静かに眠りについた






.

.→←.



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (39 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
222人がお気に入り
設定タグ:BTS , BINA , 防弾少年団
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:BINA | 作成日時:2024年2月5日 21時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。