. ページ28
.
TH｢やったぁ、Aヒョンと一緒〜｣
JN｢僕と一緒なのは喜ばないの？テヒョンア｣
TH｢もちろん嬉しいよヒョン〜｣
｢また珍しいメンツだね笑｣
SH｢俺子守りするみたいで嫌なんだけど｣
JK｢なんでそんな事言うの？！｣
JM｢僕子供じゃないもん！｣
HS｢ラプラは安定だね〜｣
NM｢たまにはいいな｣
YG｢これを機に作曲でもするか｣
NM｢明日までかかりますよ｣
HS｢それは望むところだねぇ｣
JM｢お仕事禁止です！！｣
YG｢趣味程度に抑えるって｣
JK｢日を跨いだらダメですからね！｣
YG｢もう日跨いでる｣
JK｢じゃあダメです｣
YG｢はぁ｣
ほんと仲良いな笑
文句を言いつつも部屋を移動して
俺はテヒョンアとジナと
話をしながら部屋に入った
その後はテヒョンアのお喋りを
聞いたり話したり笑ったりして過ごし
テヒョンアが寝てしまったあと
ジナと少し話をしていた
｢テヒョンアは本当に可愛いね｣
JN｢うん……笑
可愛い弟だよ
どんなに辛いことがあっても
笑って泣いて笑って
純粋でさぁ〜｣
｢純粋な所は人一倍だよね｣
JN｢そこがいい所だし
愛おしい部分なんだよ｣
｢確かに笑｣
JN｢はぁ〜〜
僕喉乾いたなぁ〜｣
｢何それ笑
買って来いって？｣
JN｢僕もう歩けなーい｣
｢ふふ、はいはい
水でいい？｣
JN｢ばっかお酒だよお酒｣
｢まだ飲むのかよ｣
JN｢話し足りないでしょ？｣
｢それはそうだね笑｣
ジナと拳をつけて
財布を持って部屋を出る
確か自動販売機は、角の個室みたいになってる窪んだ所
そこまで歩いていくと
自動販売機の照明が
薄らと照らされた薄暗い場所が目に入る
もう深夜だしね
電気も疎らに消されてる
早く買って戻ろ
YG｢ヒョン？｣
｢ユンギ？｣
.
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 222人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：BINA
| 作成日時：2024年2月5日 21時
