. ページ45
.
そしてダンスの練習も
最終章に入ってきた時
音楽番組の収録に来ていた俺は
たまたまエナプメンバーと遭遇した
NK｢Aヒョン！！｣
｢お〜ニキ〜｣
NK｢あははっ、探してました！｣
｢そんなに会いたかった？｣
NK｢はいっ｣
あぁ、可愛い
頭を撫でていると
後ろからにゅっとジニヒョン
JN｢いつの間にこんな仲良くなったのさぁ〜｣
｢まぁほぼ毎日一緒に練習してましたから｣
NK｢こ、こんにちはっ｣
JN｢あははっ、こんにちは〜｣
SN｢あー！Aヒョン〜！｣
HN｢昨日ぶりですね！｣
SH｢ステージ楽しみだねって話してたんですよ！｣
JA｢ヒョン！かっこいいですね！｣
JY｢ヒョン！あの曲ずっと聞いちゃってます俺！最高です！｣
JW｢僕も一緒に踊りたいです〜｣
JN｢すごぉい人気！｣
｢あはは｣
ジニヒョンが気をつかって時間を少しくれて
俺とエナプで話すことになった
出番まで少し時間があるし
みんなの衣装や曲も
色々と面白い話が聞けて
楽しく束の間を過ごした
番組が終わって
俺は曲の調節とユンギヒョンの手伝いで
少しだけ事務所に残って
早いうちに宿舎に帰った
JM｢あの〜A……｣
｢はい？｣
中に入るとヒョンがみんな居て
重苦しい空気が立ち込めている
あぁ、これ、あれだ
ジョングガが落ち込んでる時に
俺が頼まれるパターンの空気
｢ジョングガがどうかしましたか｣
JN｢もぉ〜Aのせいだよ！｣
｢え？｣
HS｢Aが後輩ばっか優先するからぁ
まあそれが悪いことではいよもちろん｣
NM｢だけどまぁ
配分、がな？うん、配分が｣
｢何となくわかりました｣
JN｢ご飯用意してるから行ってきな｣
｢ありがとうございます｣
YG｢喧嘩もほどほどに｣
｢はい｣
.
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 193人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
BINA(プロフ) - ミクさん» ありがとうございます！😊 (1月30日 10時) (
レス) id: f6bd38b9cb (このIDを非表示/違反報告)
ミク - やっぱり最高です！いつも楽しく見させてもらってます！(*´▽｀*) (1月27日 13時) (レス) @page14 id: 9ef243ee9f (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：BINA
| 作成日時：2024年1月16日 16時
