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中に入るほぼ全員いて
入った瞬間囲まれるのは流石に慣れた
SH「Bitterヒョン撮影後なのに大丈夫なんですか?」
「うん、これくらいね
ソンフンくんもそうでしょ」
SH「まぁ練習生の時あれだけ練習すれば…笑」
「そうそう笑」
SN「Bitterヒョン、ジョングク先輩は大丈夫でしたか?」
「うん、すぐ治って帰ったよ」
SN「良かった〜」
「てか皆、BitterじゃなくてAでいいよ」
「「「えっ!」」」
「Bitterは公式の時だけで
Aの方が慣れてるし壁がある気がするからさ」
SN「じゃ、じゃあ遠慮なく!Aヒョン!」
あぁ、可愛いわ
NK「A、ヒョン……」
「ん?」
NK「いや、なんか
嬉しいなって」
「ふ、そっか」
みんなの頭を撫でていると
じゃあ僕らもくん無しで呼んでください!と言われ
そうするか、と話すと笑顔のみんな
ガヤガヤとそのまま話して
色々交えてダンスをしていた
そろそろ曲も作ってみたいし
ジェイクくんとかジョンウォンくんとかの力も借りて
作曲の方も進めていた
ふと時間を見れば
そろそろ帰らないとジョングガが怒りそうな時間で
解散するかと皆で帰ることにした
食事も誘われたけど
先約があるからまた今度と断って
すぐ宿舎に帰った
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BINA(プロフ) - ミクさん» ありがとうございます!😊 (1月30日 10時) (レス) id: f6bd38b9cb (このIDを非表示/違反報告)
ミク - やっぱり最高です!いつも楽しく見させてもらってます!(*´▽`*) (1月27日 13時) (レス) @page14 id: 9ef243ee9f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:BINA | 作成日時:2024年1月16日 16時