検索窓
今日:6 hit、昨日:36 hit、合計:19,602 hit

. ページ42

.








中に入るほぼ全員いて


入った瞬間囲まれるのは流石に慣れた




SH「Bitterヒョン撮影後なのに大丈夫なんですか?」


「うん、これくらいね
ソンフンくんもそうでしょ」


SH「まぁ練習生の時あれだけ練習すれば…笑」


「そうそう笑」


SN「Bitterヒョン、ジョングク先輩は大丈夫でしたか?」


「うん、すぐ治って帰ったよ」


SN「良かった〜」





「てか皆、BitterじゃなくてAでいいよ」


「「「えっ!」」」


「Bitterは公式の時だけで
Aの方が慣れてるし壁がある気がするからさ」


SN「じゃ、じゃあ遠慮なく!Aヒョン!」



あぁ、可愛いわ



NK「A、ヒョン……」


「ん?」


NK「いや、なんか
嬉しいなって」


「ふ、そっか」




みんなの頭を撫でていると


じゃあ僕らもくん無しで呼んでください!と言われ



そうするか、と話すと笑顔のみんな



ガヤガヤとそのまま話して


色々交えてダンスをしていた




そろそろ曲も作ってみたいし


ジェイクくんとかジョンウォンくんとかの力も借りて


作曲の方も進めていた




ふと時間を見れば


そろそろ帰らないとジョングガが怒りそうな時間で




解散するかと皆で帰ることにした


食事も誘われたけど

先約があるからまた今度と断って



すぐ宿舎に帰った




.

.→←.



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (51 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
193人がお気に入り
設定タグ:防弾少年団 , BTS , BINA
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

BINA(プロフ) - ミクさん» ありがとうございます!😊 (1月30日 10時) (レス) id: f6bd38b9cb (このIDを非表示/違反報告)
ミク - やっぱり最高です!いつも楽しく見させてもらってます!(*´▽`*) (1月27日 13時) (レス) @page14 id: 9ef243ee9f (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:BINA | 作成日時:2024年1月16日 16時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。