. ページ39
.
｢俺ら今対して忙しくないから
空いてる時間マネージャー通して合わせよう｣
NK｢はいっ、やったっ｣
今にもジャンプしそうなニキくん
JY｢曲は何にするんですか？！｣
｢あー、どうしようか｣
JY｢リクエストしてもいいですか？｣
｢うん、いいよ｣
JY｢オリジナルがいいです！｣
｢ん？つまり
俺とニキくんで考えるってこと？｣
JY｢はい！｣
NK｢ヒョンっ僕自身ないですよ｣
JY｢何言ってんだよ
俺らのダンスリーダーだろ？｣
｢いいんじゃない？
これからの活動の中に、振り付けをするって活動もありだと思うし｣
ホソギヒョンはそっちの方が強い分
BTSの味が強くなったり
ホソギヒョンの味があって面白いし
ニキくんの味が出るのも
いいと思う
ニキくんのダンスは
本当にすごいと思うから
NK｢それなら、頑張ってみますっ｣
｢ふふ、うん｣
JY｢よしっ
楽しみにしてるからな！｣
NK｢はいっ笑｣
笑うと目が細くなるのは
少しジミニヒョンぽいかも
可愛い後輩二人を撫でて
今日は帰ることにした
｢因みにオリジナルの曲は俺が作ってもいい？｣
NK｢えっ、いいんですかっ？！｣
｢うん、どんなダンスにするか
まず決めていこ
一緒に作曲もしてみよう｣
JY｢羨ましいぃ〜｣
｢来たい子いたら呼んでいいよ
ジェイくんもおいで
皆でやった方がいい物ができるから｣
JY｢ありがとうございます！｣
NK｢飛び上がりそうです｣
JY｢それなぁ！｣
こんなに喜んでくれるなら
何でもしてあげたくなるな
どうせ暇だし
やるからにはとことんやってみたいしな
.
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 192人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
BINA(プロフ) - ミクさん» ありがとうございます！😊 (1月30日 10時) (
レス) id: f6bd38b9cb (このIDを非表示/違反報告)
ミク - やっぱり最高です！いつも楽しく見させてもらってます！(*´▽｀*) (1月27日 13時) (レス) @page14 id: 9ef243ee9f (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：BINA
| 作成日時：2024年1月16日 16時
