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TH｢A〜｣
なおったな
TH｢ちゅっ、いひひ
ん〜！｣
ぎゅっと抱きつかれ
優しくキスを落とすテヒョンア
キスだけは大人びた優しい感じなのが
また私を動揺させて
余裕を奪う
｢んっ、んんぅっ、んむ…ん｣
TH｢シュアより俺の方がいい？｣
｢ちゅっ、んん
当たり前…でしょ｣
テヒョンアの髪を撫でると
さらさらもふもふしてて気持ちがいい
綺麗な顔も好きだけど
やっぱり私は
私にないテヒョンアの純粋な心が
一番好きだ
TH｢ねぇ、A…｣
｢んっ、んん？｣
TH｢しよ｣
｢っ｣
ニヤッと笑った顔も
綺麗なのは腹が立つけど
この問いには
私はうんかはいの二択しかない
軽く私を持ち上げるテヒョンアに
慌てて腕を回す私に
またクスクスと笑いながら
ベッドに下ろしたテヒョンアの顔は
妖艶で楽しそうで
でも一番は
幸せそうな顔で
そんな表情に手を滑らせて
服の下に入ってきた大きな手に反応しながら
ゆっくりとテヒョンアの顔を引き寄せた
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BINA(プロフ) - ミクさん» ありがとうございます！😊 (1月30日 10時) (
レス) id: f6bd38b9cb (このIDを非表示/違反報告)
ミク - やっぱり最高です！いつも楽しく見させてもらってます！(*´▽｀*) (1月27日 13時) (レス) @page14 id: 9ef243ee9f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：BINA
| 作成日時：2024年1月16日 16時
