検索窓
今日:54 hit、昨日:36 hit、合計:19,650 hit

. ページ4

.





なんで急に……っ


と思いながらヒョンを見ると

口をとがらせて少し頬を染めて僕を見るヒョン



ヒョンが照れてるのが

何だか嬉しくて


ドキドキしながら俯いた




JM「ラブラブですねぇ〜」


JK「あひゃひゃっヒョン顔真っ赤!」


A「うるせぇな」


「二人は楽しんでる?」


JM「もちろん〜
二人が挨拶回ってくれるから
話しかけられる事が無ければ自由だしね」


JK「ご飯美味しいし豪華ですごい!」


A「緊張はしてねぇか?」


JK「最初はしてたけど
もう大丈夫!んへへ」


A「なら良かった」



ジョングガを撫でるヒョンは

お兄さんの顔してて


僕はそんな顔も大好き



嬉しそうなジョングガも含めて


二人のこの光景を見るのは

僕の好きな事の一つ




A「最後まで楽しめよ」


JK「うん!」


JM「僕がいるんで大丈夫ですよ〜」


A「はいはい頼りにしてる」


JM「うわぁ棒読み」


「あははっ」



やっぱりこの4人でいるのが


1番楽しいかも……笑






それからも会合は続いて


挨拶に来てくださった方々に挨拶をして

食べたり飲んだりして



長い時間をそこで過ごす間


トイレに行く時も


ヒョンはぴったり着いてきて




少し疑問だったけど



僕的には安心するし嬉しいからそのまま気にせずにいた






.

.→←.



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (51 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
192人がお気に入り
設定タグ:防弾少年団 , BTS , BINA
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

BINA(プロフ) - ミクさん» ありがとうございます!😊 (1月30日 10時) (レス) id: f6bd38b9cb (このIDを非表示/違反報告)
ミク - やっぱり最高です!いつも楽しく見させてもらってます!(*´▽`*) (1月27日 13時) (レス) @page14 id: 9ef243ee9f (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:BINA | 作成日時:2024年1月16日 16時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。