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｢ん…｣
A｢…っ、ん？ユンギ？｣
俺は起き上がると
Aの上に力なくのしかかり
Aの太腿に手をかけた
A｢ユンギ…？｣
頭を撫でられて上を見ると
Aが頬を染めて俺を見ている
もっと、もっと
もっとAを
感じたい
Aのズボンとパンツを少しずらして
Aのを握る
A｢っ｣
｢ちゅ…ん、じゅるっ｣
A｢ユンギっ｣
｢んむ、んぷっ、んん｣
A｢っ、くっ、んん｣
Aのを口に含むと
なぜだか高揚した
愛おしくて蕩けそうで
熱くて、ドキドキする
もっと、欲しい
A｢っ、はぁっ、ばかっユンギっ｣
｢ちゅっ、んんぅ、んむ、ぷちゅっ｣
A｢飲んだらダメ…｣
｢んはぁぅ、やら
Aがほしいの…｣
A｢ぁっ、ん、ちょっと｣
Aは優しいから
俺の事なんて退かせない
だからもっと
俺の中にAを
A｢ユンギ…っ、はなしてっ｣
｢やら…っ、んん、んむ、じゅっ、はぁふっ｣
A｢ユンギっ、んっっ｣
｢んぐっっ、んんぉっ、こぷっ、んん｣
勢いよく喉を通る
とても熱いもの
必死に飲み込んで喉の音を立てると
Aは俺の喉仏を擦りながら
俺を抱きしめる
A｢あぁ、ばかっ
声に影響したらっ｣
｢A……もっと、欲しい…｣
A｢ユンギ…｣
眉を下げて
でも熱が増した目の奥に
Aの頬に触れると
Aは俺をまた
優しく押し倒した
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BINA(プロフ) - ミクさん» ありがとうございます！😊 (1月30日 10時) (
レス) id: f6bd38b9cb (このIDを非表示/違反報告)
ミク - やっぱり最高です！いつも楽しく見させてもらってます！(*´▽｀*) (1月27日 13時) (レス) @page14 id: 9ef243ee9f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：BINA
| 作成日時：2024年1月16日 16時
