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その日はユンギも帰るのが早くて
二人で家に入って
僕は夕飯の支度をしようとキッチンに立った
｢ユンギ〜今日何がいい〜？｣
エプロンを付けて
後ろの紐を結ぼうとすると
その手を掴まれキッチン台に押し付けられた
｢ユンギ？｣
YG｢…｣
どうしたんだろうと振り返ると
急にキスが降ってきてびっくりした
｢ちゅっ、んんっ、なにっ、ぁっ、んっ｣
エプロンを引き剥がされて
ユンギに抱えられて
慌てて首に腕を回す
YG｢夕飯はいい…｣
怒ったような、不貞腐れているようなユンギに
少しドギマギしながらベッドに下ろされる
｢ユンギ…？｣
不安げに聞くと
ユンギは僕に覆いかぶさって
YG｢あんたは誰の恋人だっけ？｣
と片眉を上げて言った
｢ぇ、僕は、ユンギの…｣
YG｢じゃあ、他の男の上に乗っかって
抱きしめてキスをするのは、どうなんかねぇ…｣
首筋を撫でられ
んっと声を出すと目を細めて首に吸い付くユンギ
｢それっ、んっ、って
Aのことっ？｣
YG｢さぁ、どうだか｣
｢ぁっ、まって、ごはんっんんぁっ｣
YG｢そんなことしてる暇ねぇだろ…
あんたにはお仕置が必要なんだよ｣
｢へっ、？｣
YG｢自分が誰のものか
ちゃんと知っとくべきだろ？｣
何で、どういうこと
そう聞く前に
ユンギに色んな弱い所を攻められて
僕はもう反論も疑問も忘れてしまって
ただユンギに溺れることになった
｢ぁっあぁ"っ、もっ、やらっ
ごめんなしゃいっぁ"っぉぉ"っ｣
執拗に奥を攻められて
いい所をぐりぐり擦られれば
理性なんて消え、まともな口を聞けなくなった
YG｢あんたは誰の？｣
｢ユンギっ、ユンギっでひゅっあ"っぉぉ〜"｣
YG｢んー、そうだよなぁ
じゃあもう、他の男にあんなことはしないよな？｣
｢しないっ、しましぇっぁぁあああ"っ｣
YG｢ジナが好きなのは？｣
｢ユンギっ、ユンギだけっ
ユンギが一番っ｣
YG｢うん、で？｣
｢愛してる…っ、んあぁぁ"っ、ぉ"っ、｣
YG｢よく出来ました…｣
悪戯に笑ったユンギは
僕に甘いキスを落として
何度も腰を進めた
｢ぁぁぁああ"〜〜〜"っ｣
YG｢っ、く…｣
｢ぉぉ"っ、ぉく"っ、｣
YG｢ちゃんと俺のものって印つけとかないとな｣
そう言って僕の中にも外にも
沢山の痕をつけたユンギは
僕が気絶するまで何度も僕を愛した
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BINA(プロフ) - ミクさん» 確かに笑気づきませんでした笑ありがとうございます (12月27日 16時) (
レス) id: f6bd38b9cb (このIDを非表示/違反報告)
BINA(プロフ) - ミクさん» 初めてのリク私ですか？！嬉しいです(*´˘`*)感想やリクエストは全部見てるのでもし良ければまた書いてください( *´﹀`* ) (12月27日 16時) (レス) id: f6bd38b9cb (このIDを非表示/違反報告)
ミク - BINAさん» リクエストした後に気づいたんですけど、子供を預ける相手が「あな築」と混ざってsinになってたんですけど、「好きに」なのでグクミンでした… (12月27日 14時) (レス) id: 9ef243ee9f (このIDを非表示/違反報告)
ミク - BINAさん» ありがとうございます！占ツクで初めて感想(リクエスト)書いたので届くか心配だったんですけど…届いて良かったです！いつも見てます！頑張って下さい！ (12月27日 13時) (レス) id: 9ef243ee9f (このIDを非表示/違反報告)
BINA(プロフ) - ミクさん» おっけぇです！嫉妬THさん絶い可愛いですね(*´˘`*)リクエストありがとうございます(*'ᴗ'*) (12月27日 11時) (レス) id: f6bd38b9cb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：BINA
| 作成日時：2023年12月19日 18時
