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ジミナとご飯を食べて
自分の気持ちを整理した後
家に帰ったのは本当に遅くて
ヒョンは寝ているかな……
と思いながら家に入った
JK「あっ、ヒョン！」
「ジョングガ……」
ソファに眠るヒョンに
優しく毛布をかけていたジョングガ
JK「おかえりなさい
そろそろだと思ってた！」
「ごめん……」
JK「なんで謝るの？
僕何もされてないよ」
「……」
JK「ヒョン、今寝たばかりだから
起こしたらまだお話できると思うよ」
「うん……」
JK「早めにお話しないと
先延ばしは良くないっ！」
「そうだね、ありがとう、ジョングガ」
JK「ううんっ、僕はヒョンの気持ちすごいわかるから
それにヒョンも分かってくれてた
ヒョンは全く怒ってないから大丈夫だよ」
そう言って笑うと
僕を抱きしめて帰っていくジョングガ
ジミナがむかえにきてるはずだから
ジョングガを玄関先まで送った
その後、ソファに眠るヒョンに近づいて
目の前にしゃがむと
寝顔を覗いて、涙が溢れて慌てて拭った
「ヒョン……」
A「ん……」
「ヒョン…」
A「ジョングガ……？」
「……」
ぼーっと目を開けるヒョンに
また涙が溢れてきて
A「テヒョンア……」
驚いた顔でこちらを見るヒョンに
ごめんなさいと呟いた
「ごめんなさい……
話聞かなくて、勝手に怒ってごめんなさい
ごめんなさい……捨てないでっ」
A「テヒョンア……
おいで……」
起き上がったヒョンに引かれ
ヒョンの膝の上に乗る
A「捨てるわけないだろ
俺はお前だけなんだから」
「ひぐっ、うぅっ、ひっくっ」
A「テヒョンア……大丈夫
落ち着いて」
抱きしめられて
優しく背中を撫でられると
更に涙が溢れてきて止まらない
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BINA(プロフ) - ミクさん» 確かに笑気づきませんでした笑ありがとうございます (12月27日 16時) (
レス) id: f6bd38b9cb (このIDを非表示/違反報告)
BINA(プロフ) - ミクさん» 初めてのリク私ですか？！嬉しいです(*´˘`*)感想やリクエストは全部見てるのでもし良ければまた書いてください( *´﹀`* ) (12月27日 16時) (レス) id: f6bd38b9cb (このIDを非表示/違反報告)
ミク - BINAさん» リクエストした後に気づいたんですけど、子供を預ける相手が「あな築」と混ざってsinになってたんですけど、「好きに」なのでグクミンでした… (12月27日 14時) (レス) id: 9ef243ee9f (このIDを非表示/違反報告)
ミク - BINAさん» ありがとうございます！占ツクで初めて感想(リクエスト)書いたので届くか心配だったんですけど…届いて良かったです！いつも見てます！頑張って下さい！ (12月27日 13時) (レス) id: 9ef243ee9f (このIDを非表示/違反報告)
BINA(プロフ) - ミクさん» おっけぇです！嫉妬THさん絶い可愛いですね(*´˘`*)リクエストありがとうございます(*'ᴗ'*) (12月27日 11時) (レス) id: f6bd38b9cb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：BINA
| 作成日時：2023年12月19日 18時
