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JM「ん"っ、んんぅ"っ、ふっ、んんっ」
入れてから数分
ジミンくんは声を抑えながら
枕を抱いて目をつぶっている
顔みたいのに
声も聞きたいのに
そう思いながら
優しく腰を進めていく
ジミンくんは多分
この後バイトだから
あまり激しくすると動けないだろうし
意識も飛ばないように
気をつけながら
気持ちよくしてあげたい
JM「〜〜っ"っはぁっ」
中が締まって
そろそろ達するのかな
と思いながら
枕で隠れた顔の上
頭にキスを落として
枕ごとジミンくんを抱きしめる
仄かに香る、このジミンくんの優しい香りが
俺は本当に好きだ
好きだなんて言えないけど
本当に好きだよ、ジミンくん
JM「あ"ぁぅっ、んん"っ、ん〜"」
多分、この場所に
ジミンくんをプレイボーイだって言ってる奴らが居たら
驚くだろうね
自分からは特に動かず
されるがままのジミンくんを見たら
まるで、我慢するように
何かに、必死に耐えるようにしているんだから
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BINA(プロフ) - 水仙さん» ありがとうございます( *´﹀`* ) (12月4日 22時) (
レス) id: f6bd38b9cb (このIDを非表示/違反報告)
水仙 - 面白すぎます！！！！！！、 (12月4日 20時) (レス) id: 48d71faf73 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：BINA
| 作成日時：2023年12月1日 0時
