無償の優しさと愛を【JM】 (ページ35)

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A side

JM｢ぁっ…はぁ、んんっ〜っ｣

いつもよりゆっくりと腰を進める

上書きしてなんて

言わないでよ

期待するよね普通に

て、俺は女かよ

脚を開くのも辛そうだったから

後ろからゆっくりと出し入れする

枕に顔を置いて

シーツを握りしめるジミンくんは

気持ちよさそうで良かった

恐怖心とかは無さそうだな

上書きって事は

俺がいいってことだよね

と、もうこの繰り返し

ジミンくんの状態を確認して

上書きって何って思うのを

さっきから何回も繰り返してる

JM｢もっ、と、はげしく、して｣

｢ダメだよ
痛いでしょ…｣

JM｢でも……｣

達せないって？

そんなすぐ達したら疲れちゃうでしょ

明日も学校なんだから

｢もう少し我慢して｣

JM｢やっ、やさっ、しくして、よ｣

振り返ったジミンくんは

涙で溢れた顔をしてて

その顔が物凄くそそった

｢してるからこうしてるの｣

目尻にキスをしながら

そう言うと、納得しない顔をする

何その不機嫌顔、可愛い

｢分かったよ｣

気持ちよくなりたいんなら

いくらでも方法はある

もっと休ませながら

ゆっくりしたかったけど

仕方ない

JM｢あっっ｣

中の、ジミンくんのいい所を

ぐっと擦った

JM｢あ"っまって"っぁっ｣

｢ここでしょ｣

JM｢しらなっ、あぁぅ〜っ｣

そういえば

最中にこんな会話したの

初めてだな…

可愛いな、声

もっと聞きたい

JM｢ぁっ"まって"っいっちゃぁぁああっ｣

｢いいよ、いって｣

JM｢んんぅぅうっいくっ〜〜っ｣

｢っ、｣

JM｢〜〜〜っ"｣

びくっと体が跳ねて

体がうねるジミンくんが可愛くて

何度もキスを落としてしまった

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