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慌てて走ってキッチンに入ると


倒れた時に包丁で切ったのか

手から大量に出血してて


顔色も悪くて驚いた





「アッパ!!アッパ!!」




声をかけても全く返事がない




JK「ど、どうした、、アッパ?!」




騒ぎを聞き付けてジョングガが来て


二人で混乱してアッパを呼び続ける




あとから考えたら


手の止血とか出来たかもしれないのに


そんな冷静な判断が出来なかった




アッパが倒れるなんて


初めての事だったから




眠そうだったり


疲れてそうなことはあっても



倒れることは無かったから




一度だけ熱を出したくらい






JK「ど、どうしようっ

アッパがっ、っ」


「きゅ、救急車っ」


JK「でもその後は……?」


「まずは救急車!」


JK「う、うん」



ジョングガから電話をもらって

救急車に電話して来てもらうことに


保護者の方は他にいるか聞かれて


思い浮かんだのはAヒョン




ジョングガも多分、そう思ったはず




「Aヒョンの連絡先は?」


JK「分からないけど
アッパは持ってるはず」



結局、僕らのために

一番に来てくれるのは


Aヒョンだと思ったから



アッパのスマホを取って


パスワードは僕とジョングガの誕生日のアナグラムだから


それを入れて開ける





「Aヒョン……


Aヒョン、、、




ない……」




JK「え?」






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BINA(プロフ) - むぅさん» むぅさぁん〜(◍ ´꒳` ◍)もちろん覚えてます!いつもコメントありがとうございます( ;꒳; )早く子供たちに理解して欲しいところですね… (11月23日 20時) (レス) id: f6bd38b9cb (このIDを非表示/違反報告)
むぅ(プロフ) - こんばんは。覚えて下さって、たら嬉しいです!! 少しずつ関係性が展開して、お子達も成長するにつれ。色々やはり問題や壁は当然出てきますもんね。。人生そのものだなーっと。Σ('◉⌓◉’)どうか…。皆が幸せな形が見付かりますように。 (11月23日 20時) (レス) id: 85423043ef (このIDを非表示/違反報告)
BINA(プロフ) - 全作読んでいただいてありがとうございます( ;꒳; )ユンギ系私もお気に入りです( *´꒳`*)今日の夜9時頃更新しますね〜(◍ ´꒳` ◍) (11月23日 7時) (レス) id: f6bd38b9cb (このIDを非表示/違反報告)
笑顔の貴公子(プロフ) - 次が楽しみで仕方がありません。いつも見させて頂いています。とゆうかもう全ての作品を読み切りました。特にユンギ系作品は何度か読んでいます。更新が楽しみです。お身体には気をつけて。次の更新もたのしみにしております。 (11月23日 6時) (レス) id: bf98491e7e (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:BINA | 作成日時:2023年11月17日 2時

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