. ページ8
.
｢ぢゅっ、はぁ、｣
YG｢んんぁっ、んぅ…ひょん、も、ほしい｣
｢うん、わかってるよ｣
トロトロになっている後ろに
指を沿わせてゆっくり中に埋め込むと
すぐに三本入ってしまって驚いた
自分で解しちゃってたかな…
YG｢ぁ"っ、そこぉ"っ｣
｢ここ好き？｣
YG｢すきぃっ、ひょんのっ｣
｢俺じゃないと届かないもんね｣
YG｢ヒョンっ、ひょぉんっ｣
｢うん、ユンギ｣
必死に俺を抱きしめて
頬を両手で包むと
何度も俺を呼ぶユンギは
本当に可愛くて
跳ね上がりそうだ
｢そろそろ入れるよ…？｣
YG｢はやくっ、ひょんのっ、はやくっ｣
｢ふふ、可愛い｣
自分のをユンギの後ろにあてがって
ゆっくりと埋め込むと
沿っていくユンギの身体が
本当に綺麗で
月光に当たるとなお綺麗で
その胸や脇腹、様々な場所に痕を付ける
YG｢んぉ"〜〜〜っ｣
｢もうイッちゃった？｣
YG｢ぁ"っ、んんぅ"っ｣
達するのが止まらなそうだから
一旦腰を止めて
涙で溢れる顔を優しく撫でる
今まで一人でこれを堪えてたのか
と考えると
少し虚しくなったけど
これからはずっと俺がいるからねと
ユンギにキスを落とした
YG｢うごっ、いて、ひょんっ｣
｢いいの？つらくない？｣
YG｢ほしいっ、んっ、ちゅっ、ひょんっ｣
｢あぁもう…｣
YG｢んあ"〜〜"っ、ぉ"っ、ぅうん"っ｣
｢はぁ"っ｣
あんな可愛くおねだりされたら
止まれるわけがなく
それから俺は朝までずっと
ユンギを抱き続けることになった
.
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 255人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：BINA
| 作成日時：2023年10月7日 22時
