〝運命〟ということ【YG】4【番外編】 (ページ40)

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「あぁああっ、んんぅぅうあっ"
ひょっ、いぐっいっぢゃあぁっ」

A「ユンギっ、んっ、ちゅっ」

「ん"ちゅっ、んんぅ"っ、んんん"〜っ」

唇を食べるようにキスをされ

それに応えつつも

体に巡る快感は上るばかり

A「はぁっ、んっっ」

「んぁああああ"っ、もっ、いくっ〜っ"」

A「いくよっ、ユンギ……っ」

「あ"っんん"っ、はぁ"っっ
ぉ"っんぁ"〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ"」

荒い息を吐いたヒョン

中に入ってくる暖かいものに

お腹を抱えて荒い息を吐く

「ぁっ、ぁぁぅっ、〜〜"っ」

A「ごめん、当分続くよ」

俺をぐっと抱きしめて

奥に流し込むヒョン

そんなヒョンの頬を

後ろから入ってくる暖かいものに

体をピクピク反応させつつ

両手で包んだ

「ひょんっ……ぁっん、……っ好きっ」

A「ふふ、うん、俺も好き」

「あいしてるっ」

A「俺も愛してるよ」

必死に思いを伝える俺に

ヒョンは何度も優しく答えてくれた

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