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A「スホ、撮影頼むよ」
SH「任せとけ
あのJUNGKOOKとVを撮れる俺は
最高に恵まれてるわ」
A「お前はその力量に足る人間だろ」
SH「褒めんなっ」
NM「相変わらずですねおふたりは」
A「ふ、まぁ大学一緒だったしね」
SH「まぁ、それぞれなりたい職に就いたら
一緒に仕事しようって話してたもんな」
A「実現出来て嬉しいよ」
SH「今日なんかA機嫌良くない？」
NM「そうなんですよ
最近調子が良いんです」
A「ふふ、それは俺にも分からない」
あそこの三人は一段と仲が良さそうだ
今回のカメラマンさんは
Aさんの友人なのか
流石、色んな人と仲がいいな
Aさんと大学が一緒で
何度も一緒に仕事をしている仲…
信頼出来る人に違いない
A「あ、監督
今日はよろしくお願いします」
監督「やーAくんお久！
楽しい撮影になりそうだね」
A「監督ですからね」
監督「任せなさい！」
TH「いひひ、今回の撮影メンツ
Aヒョンが腕によりをかけて集めたプロ顔負けの人達なんですよ！」
「えっ」
監督と話している光景を見て
俺も挨拶をせねばと思っていると
いつの間にか隣にいたテヒョンくんが
俺の横から嬉しそうに話す
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作者名：BINA
| 作成日時：2023年9月20日 0時
