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俺が下を脱いで
ユンギくんに跨ると
ユンギくんは涙を流しながら
俺に抱きついた
ごめんね、ユンギくん
本当は恋人でもないのに
こんなことしちゃいけないけど
そう思いながら
ユンギくんをうつ伏せにして
とっくに解れたそこから指を抜いた
そして俺のを
ユンギくんの太腿をくっつけて
その間に入れた
YG「やっ、ちがっ
なかがっいいっ」
「それはだめだよ…っ」
腰を進めると
肉と肉がぶつかる音と
ユンギくんの甘い声
あぁ…可愛いとか
俺はおかしいかもな…
YG「んっ、はぁっ
当たってるっあたってぇっ」
「うん…きもちいでしょ…」
YG「きもちいぃっ、ひょんっ」
ユンギくんのに、俺のが擦れて
俺も気持ちがいい
入れていないとしても
これは体を重ねる行為
本当はユンギくんのちゃんと好きな人と
初めてとか関係なく
して欲しかったけど
今はユンギくんを落ち着かせてあげるのが
俺に出来ることだから
YG「んっ、はぁっ、ああっぁっぅ
ヒョンっ、いっちゃっっ」
「いいよ…っ」
YG「んっん〜〜〜〜っ」
「っ、はぁ」
YG「はぁっ、もっとぉっもっとっ」
「ユンギくん…」
これはこれで
長くなりそうだ…
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作者名：BINA
| 作成日時：2023年9月13日 0時
