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TY「おんま笑ってるぅーー!」
「ふはっ、思い出しちゃって」
JM「ヒョンドゥルとテヒョナとグガがテヤン抱いた時のことでしょ?笑
僕も思い出した笑」
「あれは笑ったよね笑」
二人で笑っていれば、好奇心旺盛にテヤンが私たちの話を聞いてくるから
その話をすれば覚えてなーい!と目を細めて笑った
TY「でも、てひょんいひょんとぉ、ぐぎひょんがないてるのはみたことある〜」
「そうだね笑
会う度に泣いてるねあの二人は笑」
JM「ユンギヒョンとホソギヒョンは?」
TY「ほそぎひょんは〜ニコニコすきぃ!
ゆんぎひょんはごはんおいしくてぇ〜ぴあにきれい!」
「ピアノね笑」
JM「ユンギヒョン会う度にピアノ聞かせてくれるもんね」
「テヤンが毎回おねだりするからね笑」
JM「そうそう笑」
そんな話をしていれば、もうテヤンはおやすみの時間で、寝に入ったテヤンをベッドに寝かせ
二人でソファでココアを飲む
JM「あ、そう言えば明日新しいお隣さん、引っ越してくるってよ?」
「あ〜、隣のおばあちゃん達が息子さん夫婦の二世帯住宅に引っ越してから結構空いたもんね」
JM「どんな人達だろうね」
「まあ明日会えるよ笑」
ソファでぴったりとくっついて座り、肩を抱かれている状況は結婚してから毎日しているのに
なんで毎日ドキドキするんだろう
JM「A」
ああ、こうやって優しい声で呼ばれるの好きだなぁ
そう思いながらジミナの方を向くと
ジミナは優しく笑っていて
私の後頭部を優しく撫でながらゆっくりと押す
そしてちゅっと口付け合って、笑い合う
手にあるココアの入ったコップを取られて
目の前のローテーブルに置かれる
ゆっくりと押し倒されて、ソファに沈んだ
JM「二人目、作る?」
「…バカ」
JM「ふふ、なんでよ〜」
「ふ」
ジミナの首に腕を回して、深いキスを繰り返した
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ビナ(プロフ) - ゆーちゃんさん» ありがとうございます!!これからも沢山色々なお話書くのでぜひ呼んでください(´TωT`)コメント本当に嬉しいです!日韓ハーフ羨ましいです(●︎´▽︎`●︎)絶対可愛い (2022年2月7日 0時) (レス) id: 3c5a9d7f34 (このIDを非表示/違反報告)
ゆーちゃん - ビナさんの作品すごく大好きです、(韓国と日本のハーフ) (2022年2月6日 23時) (レス) id: 9e2ff1cf35 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ビナ | 作成日時:2022年2月6日 20時