検索窓
今日:1 hit、昨日:10 hit、合計:55,317 hit

134 ページ37

.




TY「おんま笑ってるぅーー!」


「ふはっ、思い出しちゃって」


JM「ヒョンドゥルとテヒョナとグガがテヤン抱いた時のことでしょ?笑
僕も思い出した笑」


「あれは笑ったよね笑」



二人で笑っていれば、好奇心旺盛にテヤンが私たちの話を聞いてくるから


その話をすれば覚えてなーい!と目を細めて笑った




TY「でも、てひょんいひょんとぉ、ぐぎひょんがないてるのはみたことある〜」


「そうだね笑
会う度に泣いてるねあの二人は笑」


JM「ユンギヒョンとホソギヒョンは?」


TY「ほそぎひょんは〜ニコニコすきぃ!
ゆんぎひょんはごはんおいしくてぇ〜ぴあにきれい!」


「ピアノね笑」


JM「ユンギヒョン会う度にピアノ聞かせてくれるもんね」


「テヤンが毎回おねだりするからね笑」


JM「そうそう笑」





そんな話をしていれば、もうテヤンはおやすみの時間で、寝に入ったテヤンをベッドに寝かせ




二人でソファでココアを飲む




JM「あ、そう言えば明日新しいお隣さん、引っ越してくるってよ?」


「あ〜、隣のおばあちゃん達が息子さん夫婦の二世帯住宅に引っ越してから結構空いたもんね」


JM「どんな人達だろうね」


「まあ明日会えるよ笑」



ソファでぴったりとくっついて座り、肩を抱かれている状況は結婚してから毎日しているのに


なんで毎日ドキドキするんだろう


JM「A」


ああ、こうやって優しい声で呼ばれるの好きだなぁ



そう思いながらジミナの方を向くと
ジミナは優しく笑っていて


私の後頭部を優しく撫でながらゆっくりと押す


そしてちゅっと口付け合って、笑い合う




手にあるココアの入ったコップを取られて
目の前のローテーブルに置かれる



ゆっくりと押し倒されて、ソファに沈んだ



JM「二人目、作る?」


「…バカ」


JM「ふふ、なんでよ〜」


「ふ」



ジミナの首に腕を回して、深いキスを繰り返した




.

135→←133



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.8/10 (144 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
537人がお気に入り
設定タグ:BTS , ジミン , JM
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

ビナ(プロフ) - ゆーちゃんさん» ありがとうございます!!これからも沢山色々なお話書くのでぜひ呼んでください(´TωT`)コメント本当に嬉しいです!日韓ハーフ羨ましいです(●︎´▽︎`●︎)絶対可愛い (2022年2月7日 0時) (レス) id: 3c5a9d7f34 (このIDを非表示/違反報告)
ゆーちゃん - ビナさんの作品すごく大好きです、(韓国と日本のハーフ) (2022年2月6日 23時) (レス) id: 9e2ff1cf35 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ビナ | 作成日時:2022年2月6日 20時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。