. ページ6
.
JK「んー!最高ですこの衣装!」
HS「もうしっくりき過ぎててさぁ
Aヒョン達の衣装が一番いい!」
JM「僕もです!」
SH「ははっそれは嬉しいけど笑」
A「そんなに?笑」
HS「もっちろんです」
MVの衣装から、音楽番組の衣装まで
スムーズに進んで行って
三度目のステージを迎えたところで
メンバーが未だに興奮しながら
ヒョンの衣装について話している
A「…」
「…?ヒョン?」
A「ん?ああ、何でもないよ」
チラッと周囲を確認して
俯いて何かを考えるヒョン
ヒョンがあんな顔するの、初めて見た
不安というか、悩んでいるというか
A「…はぁ」
A「っ…?」
A「………」
ヒョンの様子は、番組やステージを重ねる毎にどんどんおかしくなっていって
それは俺以外でも察するようになってきたから
はぐらかされてもあまりしつこく聞かないようにしてたけど
もう十分誤魔化されてあげたから
聞くことにした
.
390人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
jimizuko(プロフ) - お疲れ様でした! 私も大好きです!!ありがとうございましたm(_ _)m (7月1日 3時) (レス) @page47 id: 8b8623c330 (このIDを非表示/違反報告)
BINA(プロフ) - 笑顔の貴公子さん» こちらこそありがとうございます!m(_ _)m (6月24日 10時) (レス) id: f6bd38b9cb (このIDを非表示/違反報告)
笑顔の貴公子(プロフ) - 私も大好きですありがとうございますううううう (6月24日 6時) (レス) @page47 id: bf98491e7e (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:BINA | 作成日時:2023年6月19日 8時