再会の果てに生まれたもの【YG】3【番外編】【By Request】

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それからは更に忙しくなった



広告撮影


フィッティング


写真撮影




衣装の制作にも前のように参加させてもらって


元から売られているヒョンのデザインも着ることが出来て


俺らからヒョンの服をインフルエンサーとして

世界に紹介出来ることが嬉しくて



ずっとみんなで笑顔で撮影を行っていた




JN「あっちょっとそれ僕のアクセサリー！」


JK「嫌です！僕がつけます！
僕の衣装の方があってます！
ですよね？！」


〈ふはっ、どっちもあってると思うよ？
まぁでもこれ見てみ、これも合うと思わない？〉


JK「わっ、かっこいい」


JN「やー、じゃあ僕がそれにする」


JK「なんでですかっ」


JN「お前が僕のとったからだろ！」


〈ねぇ落ち着いてぇ〜笑〉






JM「んふふ、いひひ、ふふ」


〈あのー、ジミナ
笑顔もいいよ？可愛いよ？うんだけどね、これセクシー系だから、カッコつけようか笑〉


JM「無理ですよぉ、嬉しくて笑っちゃう」


HS「分かる〜笑」


JM「いいですよね〜ホソギヒョンはポップな感じだから無邪気にいつも通り笑顔で笑えて
僕は少しセクシーな服だから笑ったら変になっちゃう」


〈ジミナの魅力とその衣装の魅力をどっちも引き出せるように選んで作ったんだからね〜〉


JM「やー嬉しすぎる
って、またニヤけちゃうじゃないですか！」





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