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YG｢ナムジュナ、お前は動くな｣
JN｢Aこれどこ置けばいい？｣
｢えっと、玄関でお願いします｣
JM『リクさん、これどうしましょう』
RK『それはそこに！！』
JM『はーい！』
動いてくれているヒョンドゥルに頭を下げながら
片付けて、終わった頃にリクに電話が来た
RK『A！お肉！』
『おん、どこ』
RK『結構遠い』
『タクシーで行くか』
RK『Aの奢りね！』
そう言って俺に抱きついてくる
後ろにはジョングガがまだいるけど
『しゃーねーな』
そう言ってリクの頭を撫でる
ふふ、と嬉しそうにするリク
JN｢Aってそんな笑顔も出来るんだね｣
JM｢なんか妬いちゃうな｣
｢え？｣
JK｢ずるい、俺も撫でて｣
｢えぇ｣
RK『ふふ、先に行ってるねぇー』
リクは何かを理解したように外へ走っていった
TH｢いい子だね｣
｢はい｣
NM｢Aの事、よく理解してるね｣
｢そうですね｣
俺の首に回っている腕に力が入る
｢グガ、、首、死ぬ｣
JK｢むぅ｣
肩にあるジョングガの頭を撫でる
JK｢ふふ｣
JN｢Aの本当を、これから見せて教えてね｣
｢…はい｣
恥ずかしくて下を向く
そんな俺の頭を優しく撫でたジニヒョンは
ふふ、と笑いをこぼした
YG｢ほら、リクくん待ってんだろ
行ってこい｣
HS｢グガは任せて〜｣
重かった背中は軽くなって
俺はみんなに頭を下げて宿舎を出た
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BINA(プロフ) - omiu8899さん» (*´艸`*) (2022年12月8日 7時) (
レス) id: f6bd38b9cb (このIDを非表示/違反報告)
omiu8899(プロフ) - グ、ガ、か、わ、い、い、😭💜早くくっつけぇー😆💜 (2022年12月8日 6時) (レス) id: 8cab90b17e (このIDを非表示/違反報告)
紫ペンギン(プロフ) - BINAさん» こちらこそです~!!コメントのお返事頂けることがどれだけ嬉しいか…(( (2022年12月5日 15時) (レス) id: 29e56299a8 (このIDを非表示/違反報告)
BINA(プロフ) - 紫ペンギンさん» まじで偉大です…！！コメント待ってます！ありがとうございます(*´˘`*) (2022年12月5日 14時) (レス) id: f6bd38b9cb (このIDを非表示/違反報告)
紫ペンギン(プロフ) - BINAさん» コメントの力偉大ですよね…!!コメント頂けた事で力になるというか…!そんな感じの…!!いっぱいコメントしますね!! (2022年12月5日 0時) (レス) id: 29e56299a8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：BINA
| 作成日時：2022年11月27日 23時
